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イギリスは入居も退去も面倒だ

次のおウチが決まって。契約書もちゃんと読んでサインして。いよいよお引越し!なんだけど。

そのまえに。
こっちは出るときも、入るときもインベントリーチェックてのがあって。入居のときの物件の状態をこまかーくチェックしてレポートにしてくれるの。「壁は白く塗られている」とか、「ベッドルームの床、入口の右手にギザギザの傷がある」とか。退去のときには、入居のときと同じ状況にして出なきゃいけないことになっていて。入居時になかった大きなダメージが見つかると修理代を敷金から引かれることもあるらしいし。電球も入居時にぜんぶ点いてたのなら、退去のときには切れた電球があれば新しいものに替えてから出ないと、電球代どころか取り換え費まで取られることもあるらしいんだよね。

今のウチのレポートが全部で59ページ、新居のが22ページ。
↓これは新居のやつね
inventory report

今のウチは家具も食器も家主のが置いてあるから、そゆの全部書かれててすごいページ数になってる。
今のウチのは入居のときまだこっちに居なかったから読んでなかったんだけど、退去時チェックの対策のためにも見ておかなきゃだし。新居のは、なにか大きなダメージが盛り込まれてなかったりしたら退去の時面倒なことになるので。キアイ入れて読みましたよ。

でもね、新居はカギもらって使ってみたら、電球は半分ぐらい切れてるし。
備え付けの洗濯機は壊れてるっぽくて。5つ並んでるスイッチのうち1つを押すと、他の4つも一緒にグイッと奥に入っちゃう。前の人が出るときのインベントリーチェック、いい加減だったのかなぁ。。。

大家さんに言ったら、電球はすぐに買ってきてくれて(前の借り主が付け替えるべきなのに!てちょっと怒ってたけどね)。洗濯機は修理屋さんを呼んでくれたんだけど。
修理屋さんにいちど使ってみてと言われて。スピードコース44分てので洗ってみたら、2時間40分ぐらいかかったし。あんま汚れてない服を洗うメニューがあって、45分で終わるはずだからそれも試してと言われて使ってみたの。そしたらなんと30分ぐらいしたら、まだアワアワなのに止まってまったく動かなくなっちゃって。この日は1日、洗濯して終わってしまったんだけど。
大家さんが新しいの買ってくれたよー!
new!

洗濯機ってこんな壊れ方するんだねぇ。ヘレン(前の借り主)はこんな洗濯機でどうやって生活してたんだろう。
なぜ修理を頼まない??

今まで日本で使ってた洗濯機、一度も壊れたことなかったからビックリしたんだけど。
「日本製は故障しないのがいい」て知り合いのアメリカ人が言ってたことあって。そのときはピンと来なかったの思い出したよ。
今は分かる。日本製品はほんと素晴らしい。

あとはこの洗濯機の外側に扉を付けて(設置に来てくれた人は、扉は付けれないらしく。別の担当者がまたやってくる予定)。いくつかあるラジエーター(暖房器)のうちの1個が壊れてるから、それも修理してもらったら、イチオウ新居のメンテナンスは完了!


今までのウチのほうは来週22日にチェックがあるから。頑張ってお掃除してるとこなんだけど。
ここ、キッチンの台が木なのね。今までそんなの使ったことなかったからさ。料理してるときについクセで熱くなった鍋のフタを直に置いちゃって。大変なことになっちゃってたの。
見てこれ。
Burn Mark
こういうのって、無意識でやっちゃうからさ。何度も何度も置いてしまった。。。

ひゃーやってしまった、これは敷金からどのぐらい引かれちゃうんだろうか・・・と、この焼けあとを見るたびに憂鬱になってたんだけど。ネットでバーンマークの消し方調べて、試してみたら。

なんということでしょう。
sanded
だいたい消せちゃった!じーっと見ると、うっすら残ってるんだけど。ここまで消せれば胸を張ってチェックを受けれるね。

それにしても、なんでこっちはキッチンがステンレスじゃないんだー!て最初は思ってたんだけど。
やっぱ硬水だからなのかなー。シンクはさすがにステンレスで。使ってるうちにものすごく曇ってきちゃうの。温水を使うとライムスケールができやすいそうで。だんだん白いものがこびりついてきちゃって美しくないのです。

家さがしで見てたなかでも、キッチン台がステンレスってとこは全然見かけなくて。だいたい人造大理石。新居もそう。で、使ってみたら石はグラスやお皿を置くときの音とか固さが微妙。たしかに木のほうが使い心地はいいかもしれない。
(あ、そういえば日本でも人造大理石のキッチンの家に住んでたことあるけど、そっちのは包丁が角に当たると石のほうが削れたので、相当硬度低かったんだろうね。使い心地良かったよ。)

でも、冷蔵庫は別に木の棚に入れなくてもいいんじゃないかなーと思うんだけど。こちらは棚に入ってるのが主流な気がする。
↓これは第2候補だったおウチ。左の犬のカレンダーがかかってるのが冷蔵庫
fridge

↓これは今のウチの冷蔵庫。扉の中に扉があるの、いちいち面倒で1個目の扉は開けっ放しにしちゃってる。
door in door
これはとくに理由があるわけではなく、見た目的にウッディなのが好きとかその程度な気がする。
機能性や使い勝手よりも、見た目や古いもの(昔ながらの素材?)を重視するイギリス。そんなニオイがする。
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