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最近は家さがしの旅に出てたよ

今住んでる家は、持ち主が旅行している間だけ貸してもらえる契約だから。来月(10月)の下旬には出なきゃならなくて。じゃあ、8月ぐらいから次の家探し始めるかーって思ってたんだけど。今の家の不動産屋さんや、日系の不動産屋さんに声をかけてみてもぜんぜん物件出してきてくれなかったの。イギリスは日本と比べると、退去の連絡が来るのがけっこう直前なことが多いらしく、あまり早く始めても意味ないみたい。

で、9月10日ごろに初めて、日系の大手不動産屋さんから「こんな物件どうですかー?」て連絡が来たんだけど。リストアップされてたのは、こっちでいろんな不動産屋さんの扱う賃貸情報が出てるZooplaとかRightmoveとかにもすでに出てるものだったね。日系の不動産屋さんが独自に持ってる物件でないかぎりは、ここにお願いすると無駄に仲介料がかかる(成約時に500ポンドとか!)から、現地の不動産屋さんに直接連絡を取ることにしたの。

オットはZooplaばっかり見てるけど、だいずはRightmoveのがお気に入り。

夜、家に帰ってゴハン食べたらRightmoveで検索して、気になるのが見つかったら「この物件、猫OKなら見てみたいんですけど」て問い合わせのメールを送ると、翌日の朝にはその不動産屋さんから電話がかかってきて、しかも「今日行ける?」てことになるの。出るのも入るのもみんなギリギリにどどどーってやるらしく、すぐ見てすぐ決めないといい物件はどんどん売れちゃうらしいんだよね。

今仕事の方も結構バタバタしてるからさ。夕方まで働いて、17時ぐらいから物件めぐりをする日々を続けてる。サイトで見てすごくステキだったからワクワク期待して行くと、実物見てガックリすること多いので。朝電話で起こされ、仕事して、家見てガックリして帰宅、の繰り返しは結構疲れるけど。おウチ自体も物件探しも、日本とは違うのでおもしろいよ。

まわってて驚いたのは、見に行くとだいたいまだ今の借主が住んでるの。借主が在宅してることもあれば、不在中に不動産屋が管理してる鍵を使って(事前に承諾得てるんだけど)勝手に入って見せてもらったり。日本じゃあんまないよね。

↓引っ越し準備中だとダンボールだらけで部屋の様子はあんま分かんないよねぇ。。。
moving out

そのうえ、借主の持ち物とかぜんぶ入ったままの状態の写真を、ネットとかパンフレットとかの物件情報に使っちゃうんだよ。家具付き物件ならまだいいけど。家具無しだと、その家具は借主が出るときに持ってっちゃうからさ。部屋自体への好みだけじゃなくて、借主のセンスとかにも引っ張られちゃいそうでキケンよね。
brochure
↑2枚とも家具無し物件よ。手前の物件は、いちばん最初に見に行った物件。写真どおりの部屋で、「ガッカリ」が少なくていいなーと思ったけど、他も見てから決めたいと思ってたらすぐに借り手が決まってしまったの。

でも、借主が引っ越したあとでもまだ残ってて、がらーんとした状態を見られるような物件は、それだけ売れ残ってるってことか、もしくは借主が急に出ていっちゃったてことなのでね。だいたい、ZooplaやRightmoveに乗ってるて自体、すでに売れ残りか、もしくは客寄せ用なのかなー。入手したてでネットにもまだ出してない物件をそのとき問い合わせてきた人にどんどん紹介して、決まらなければネットに出す、みたいな感じっぽい。

↓ここもまだネットには載ってない物件だった。ちょっと手狭で収納少なかったから申し込まなかったけど。写ってるのは、ブラインド以外ぜんぶ借主の家具。
living

↓ここは、賃貸用じゃなくて、持ち主が自分が住む用に使ってたんだけど。最近婚約して、これからダンナ様と一緒に住むには狭いから貸すことにしたんだって。家具ぜんぶ残してくれるっていうし、すごくステキで。今の持ち物を整理すれば2人で住めなくもなかったけどね。。。諦めました。
living 2

ウォークインクローゼットも自分の使いやすいように作り込んであってすごくステキ。自分用の物件は賃貸用とはやっぱ違うねぇ。
walk-in closet


家のタイプも、こっちはバリエーションが多くて。

今回の家さがしで、ご近所でよく見かけるセミ・デタッチト(1軒の家が半分に分かれてて、それぞれ別の玄関が付いてる。左右対称)ていうのの中にも入れたし。だいずが行ったのは、さらにその中がコンバージョン・フラット(もともとは大きな1つの家を、4~5世帯に分けて使う)になってるやつ。

Semi-Detached

中には入ってないけど、サウスケンジントンとかノッティングヒルとかで見かけるテラスハウス(かな?)の中の間取りとか中の様子をRightmoveで見るのも楽しかったし。(だいずの予算で検索かけて出てきたのは3F:日本で言う4Fで。角部屋ではないので窓が少なくて、しかも3Fの窓は少し小さいんだよね。間取りも使いにくそうだったし、写真見てるだけでなんか息苦しかったから。今回の家探しでは対象外でした)
↓ノッティングヒルに遊びに行ったときに撮った写真
Town House?

家の種類、ネットで調べてみたら、なんと昔は馬屋として使われていた建物を住居にしてたりするんだよ。ミューズ・ハウスっていうんだって。まあ中身も外観も人が住む用に作り直してるので、別にいいんだけどね。なんとなく気持ち的にひっかかるものがない?

こっちでの家さがし、ほんとに疲れるけど。でもおウチとか、インテリアとか写真見てるだけでもイギリスのおウチが分かって楽しいから。興味があったらぜひRightmove見てみて!

だいずが探してたロンドン北西エリア(Finchley Road, Swiss Cottage, Belsize Parkで検索してみてください)はたぶん古くから住宅地として使われていて。前庭も裏庭もある裕福なおウチが多くて緑いっぱい。建物は古いのが多いのかな。日本人が好んで住む地域らしい。西(といっても相当中心部)のSouth KengingtonやNotting Hillは高級感あり。Shoreditch, Old Streetとか東の方は、昔は治安が悪い地域だったんだけど賃料安いからアーティストとかが住み始めるようになってクリエイティブでおしゃれな街になったと言われてる地域、新しくておしゃれな物件が多いらしいよ。

しかし、だいずは住む家を今すぐにでも見つけなければならず。このまま見つからなかったらどうしよう、猫を抱えてホームレスかと焦ったけど。一昨日ようやく、ここぞというところを見つけて申し込みしましたー!やったーやったー。イチオウ大家さんからOKもらえてて。まだ契約とかの手続きが終わるまでは気は抜けないけど。ひとまずほっとしたよー。

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コメント

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2015/09/22 (Tue) 02:29 | # | | 編集
Re: タイトルなし

ちずこさん、コメントありがとー!
家さがしが予想以上にハードで。心が折れかけていたのですが、完全に折れる直前に納得できるとこが見つかってホントよかったです。

ワンちゃん、移動は大変だろうけど。でも、ちずこさんがずーっとそばについてるし。きっと大丈夫ですよ!
そして、それさえ乗り切れば、ずーっと一緒にいられるんですもの。こちらに来てしまえば大きな公園いっぱいで、ワンコ天国ですし!がんばってくださいね。

お会いできるの楽しみに待ってますね(^v^)

2015/09/22 (Tue) 23:01 | だいず@ロンドン #- | URL | 編集

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