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肉食な日々

先週のお休みは、シティっていう地区にお肉を食べに行ってきたよ。

取引先の日本人女性が、今ロンドンでいちばん「やわらかくておいしい」肉が食べれると言われてる、行列のできる人気店だと教えてくれたのね。で、ネットで調べてみたら、メリルボーンにあるお店は行列必死らしくて。シティ店のがまだ入りやすいって書き込みがあったのです。

ここはニューヨークでいうウォール街みたいなとこらしい。銀行とか証券会社とか大企業のオフィスがいっぱいあるビジネス街で。街を歩く人もスーツをパリッと着て、スラーっとした体形の人が多いような気がしたね。

ここもやっぱり建物は重厚なのがいっぱい。

イングランド銀行博物館とか。
Bank of England Museum

王立取引所とかね。
19世紀後半に建てられて、2001年までは国際金融先物取引所として使われてたんだって。(今は高級ショッピングモールなのかー、、、入ってみれば良かった。)
Royal Exchange

で、これが目的のお店、Le Relais de Venise
Le Relais de Venise
パリのステーキやさんで、ロンドンに3店舗、ニューヨークに1店舗出店してるのね。12時過ぎに行ったらすぐ入れたけど食べ終わって出るころには4~5人並んでたよ。

スーツ着て、仕事の中休みにランチに出てきた風の人でいっぱい。みんな談笑しながらワインとか飲んでるの、自由だなー。
店内
職場のスタッフに聞いたんだけど。やっぱ木曜、金曜なんかはみんな仕事中でも昼間っからお酒飲むらしい。銀行に金曜午後に電話すると対応がいいかげんで月曜にまわされがちだとか、半分酔っぱらってるんだ、とか言ってた。それホントだとしたらすごいとこだねロンドン!


食事のメニューは1種類、ステーキだけで。フレンチフライとグリーンサラダが付いて1人£24。
オーダーは焼き加減と飲み物を聞かれて。
steak
これを食べ終わったころに、フロアのお姉さんがお肉とポテトを、最初と同じ分量ぐらい持ってきてお皿に追加してくれるの。お代わり頼まなくても、お代わり1回分は最初から決まってるみたい。

んんんーこっちの人はこういうお肉が好きなんだねぇ。
脂身のない、赤身の柔らかいお肉。メニューには「アントルコール」て書かれてた。調べてみたら、フランス語でビーフステーキに使われる最高の部位って意味らしい。リブとかリブアイとかいうあたりみたいよ。ここまで脂が少ないとちょっと物足りない、てぐらい脂がない。

こっちって鶏肉だって胸肉のがもも肉より高くて、さらに皮ははがしてあるのが主流なんだよねぇ。。。で、「胸肉のフィレ」とか「もも肉のフィレ」って名前で売られてるんだよ。味付けがべっとりしてるから、肉はぱさっとしてるのがちょうどいいのかなぁ。それともヘルシー志向なのかな。。。でも付け合せがフライドポテトってとこからして、どうなの?て感じだけども。


これはこれで美味しいんだけどさ。

やっぱ肉は焼き肉がイチバンだなーと思ったよ。和牛のぎっしりサシが入ったのは胃もたれしちゃって苦手なんだけど、適度に入っててほしい。やっぱある程度は、脂=旨みだと思うのです!
ロンドンにも日本の焼肉屋さんあって、この前行ったんだよ。
Yaki-Niku
Kintan
東京にもお店あるけど、それよりもうちょっとお手軽な、牛角みたいな感じ。甘辛タレのお肉をゴハンに乗せて食べるの、至福よね。これがロンドンでできるってありがたいわー。

それに赤味のステーキは毎週水曜恒例のウチステーキが美味しすぎて。ニンニク醤油で食べるのが美味しいよー!あれにかなうものはないかもとすら思う。さすがに先週は昼これ食べたので、夜はステーキじゃなかったんだけど。今週も、もちろんウチステーキでした。うまー!(手前は豚ロース)
uchi-steak

。。。と、スーパーに行っても、外食しても、悶々と肉について考えてしまう、肉肉しい毎日ですよ。
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