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スコーンが美味しいと評判のHUFFKINSに行ってみた

コッツウォルズ地方のバーフォードって町にあるベーカリーHUFFKINSは創業1890年のパン屋さん。ここのスコーンがとても美味しいって書いてる人が多かったので。先週土曜のコッツウォルズへのドライブでは、ここでランチしましたよ。

↓コッツウォルズらしい、相当年月重ねてそうな建物の1Fがお店になってるよ。左側がカフェ、右側がベーカリー。入口は別々です。
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ベーカリーでもパンとか簡単なものはイートインできるので、カフェが満席だったら、ベーカリーのほうも空きをチェックしてみるといいかもしれない。
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だいずたちは12時過ぎにお店に着いて、ギリギリ待たずに座れたよ。2人掛けの狭いテーブルだったけどね。。お店のなかは、特に古さは感じない、普通のカフェ風。

そして、いただいたのはコッツウォルズ・アフタヌーンティセット!
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スコーン1種類(プレーン、フルーツ、チーズから選択)、サンドイッチ(アラカルトの中から1種類選ぶ)、ドリンクのセットで10ポンドぐらい。

スコーン目当てで来たのだからクリームティー(スコーンとドリンクのセット)でも良かったんだけれど。食パンもどんな感じかチェックしたいなーとか、ランチだから食事系も少し食べたいなーとか欲張ってしまった。そしたらスコーンは小さいのが出てきちゃったよ。。。

スコーン、まあ確かに周りサクサク、中がスコーンにしてはシットリしてて。今まで食べたスコーンの中では美味しいような気もするけれど。そもそもあんまスコーン自体食べる機会が少ないのでね。「スコーンの割にシットリ」とか「パンみたいな食感」とか言うんだったらパンを食べたらいいじゃない?って思ってしまうだいずなので。このスコーンのありがたみは、正直よく分からなかったかも。(小さかったせいかしら??)

サンドイッチのほうもイギリスで食べるパンのなかでは柔らかくてシットリしてるなーとは感じたけれど。それでもやっぱり、口の中の水分を吸い取られちゃう感じなんだよね。スコーンも、それ自体だけで食べると口の中が乾くので。クロテッド・クリームつけたり、紅茶を口の中に流し込んだりして水分・脂分を補って食べるのが美味しいような。だから、あくまでお茶ウケの1つであり、それ単体で満足できる感じじゃないのかもなーと思いました。

まあそれでも美味しくいただいて満腹になったところでお会計を済ませ。お隣のベーカリーへ。まあ、普通のパン屋さんで、イギリスらしいケーキも売ってるよ。
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このショッピングバッグ、日本でも通販とかで売ってるんだって?知らなかったなー。
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ちっちゃいほうがお弁当箱サイズでかわいいなーと思ったんだけど。サイズで迷ってたら、オットがなぜかモウレツに大きい方を勧めてくるので大きい方のピンクを購入~。

あとテイクアウトで、フルーツスコーン(レーズン入り)を2個買って帰り、ウチで食べてみたよ。
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こっちのが普通サイズ。でも感想は上に書いたのと同じかなー。


2週連続で遠出ドライブして感じたのは
・ロンドンはイギリスのなかでは異質な場所(ロンドンから出て南に行っても西に行ってもほぼ同じ景色だけど、ロンドンとは全く違う)
・道路標識が極端に少ない、カーブミラーもほとんどない
・ロードサイド店がほぼ無い
ってこと。

日本のような親切な案内は全く無く。日本では幹線道路沿いによくある大きな駐車場のあるショッピングセンターとかレストランは全くなくて。こういう↓景色が延々と続くよ。
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景観が大切にされてるってことなのかな。まあ標識に関しては日本ほど至れり尽くせりにお世話してくれない感じ、とでも言うのかな。

↓ロゴに緑色を使ってるロイズ銀行も、コッツウォルズの街ナカでは緑色の面積が相当少ない。本来緑にするべき部分(ロゴの背景)が建物と同じ色にされてるよ。
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↓オックスフォードのプレタ・マンジェ(サンドイッチ・チェーン)は古い建物をそのまま使ってた。
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ウチに帰ってから、ネットでちょこっと調べてみたら、国の政策として大規模店舗の出店にはキビシイ制限を設けている(いた?)みたい。まずは、もともとある市街地のなかで出店できる場所を探さなきゃならないとか、無ければ車以外の交通機関(電車・バス)でのアクセスができる場所でなきゃならないとか、駐車場の大きさも制限されてて。「車で行くのが便利」と思わせる建て方はダメっぽいです。IKEAはこの規制にひっかかりやすくて出店申請を却下された、みたいな記事があったよ。(それでも今はイギリス国内に19店舗もある)

こういうルールがあると地方全体の経済とか雇用は活性化しにくいかもしれないけれど、のどかな田園風景は保たれるし、シャッター商店街みたいなことにはなりにくいかもね。そもそも土地自体が女王様のものなので(詳しく知らないけど、時間制限つきで女王様から誰かが土地を借りる「時間的所有権」しか持てなくて。女王から直接借りてるのは貴族で、貴族が企業とかに又貸しする)、お金持ってる人が買い取って自分の好き勝手に変えちゃうことができないのかもしれない。国が違うと、ルールってホント違うもんだねー。

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