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ロンドンに来て1年半、ようやくパンを焼いてみたよ

こっちって、だいたいどのスーパーでも大きい店舗なら、店頭でパン焼いてるし。
パン屋さんのパンも、スーパーで扱ってたりするし。
安い割にはそこそこ美味しいパンが手軽に買えるのだけれど、ハード系ばっかりで。日本にあるようなふわもちの食パンとか無いの。

食パンはあるにはあるけど、バサバサしてて。だいたいどれも10枚切りぐらいの超薄切りなの。しかも1袋が大きい。まあ、トーストするとサクサクとしてて、これはこれで美味しかったりもするのだけれど。
パン棚

でもやっぱり、厚切りの、外カリカリ&中ふわもちのバタートーストもたまに食べたくなるのだよねぇ。

だから、そのうち自分で食パン焼いちゃおうとずいぶん前から考えていたのだけれど。
まず、小麦粉の分類が日本と違うし。サフ(ドライイースト)もまったく見かけないし。いっぱい並んだ小麦粉を前にどれを買ったらいいやらと、いつも悩んで、結局、また今度にしよう、みたいなことがしばらく続いて、なかなか始められなかったんだよね。

↓2段目から下は全部小麦粉だよー!まあ、1種類が無駄に枠取ってたりするんだけれどね。
スペルト小麦(古代穀物、人工的な改良を加えてなくて、小麦アレルギーを発症しにくいんだって)も売ってる。
小麦粉棚

スーパーでこれだけいろんな種類が手に入るのは便利だし。オーガニックのだって1kg2ポンド弱で買えちゃう。バターも250gで1.65ポンド。安いよねぇ。

だいずはパン教室でもらったレシピ通りにしか作れないので。そのレシピで使ってる小麦に近そうなものを選んでみたよ。
使った小麦粉

グリストミル(石挽き強力粉、ちょっと茶色がかった全粒粉に近い粉)の代わりに、右奥の石挽きパン用小麦粉(ストロング)。
強力粉は左奥のカナダ産小麦粉(ベリーストロング)。
日本で言う「フランスパン用強力粉」が売っていないので、、、代わりに、手前のプレーン小麦粉(薄力粉かな?お菓子やソースに最適って書いてあるよ)。
イーストは最初にお湯でとかして使うタイプも売ってたけど、粉にそのまま混ぜて使える簡単タイプにしたよ。

で、ほぼ2年ぶりにパンを捏ねてみたんだけれど。日本で作ってたときよりもなんだか簡単にできちゃったような気がするよ。まとまりやすいし、発酵もうまく行きました。粉の違いなのかな?それとも水かしら??まったく分からん。

全粒粉を使ったパン・ド・ミは。全粒粉が、あんまりにも粗くてビックリ。次に使うときはフルったほうがいいかもなー。
↓発酵生地。ピンボケしてるけど、こげ茶の大きいゴミみたいなの入ってるの分かるかな?
一次発酵


発酵器がないので、1次&2次発酵はこっちで買った湯たんぽの上で(^O^)
日本では発酵機能のあるオーブン使ってたんだよねぇ。。
二次発酵

手作り感あふれる見た目だけれど、焼きもうまくいきました。こっちのオーブンは電気でも火力強い!
焼き上がり

厚切りトーストうまうまー!
ふわもちトースト

カナダ産のとプレーン小麦粉を使って作ったプルマンも、とっても美味しかった!
プルマン

そうなのこれが食べたかったのよー。やっぱ食パンだけはウチで焼くしかないな。
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