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「世界一美味しいステーキ・ベスト10」の第2位に選ばれたステーキやさんHawksmoorに行ってきたよ

この前、ステーキハウスの名店、Hawksmoorに行ってきたよ。

ちょっと大変な期間がひと段落したので(たいしたことではないんだけれどね)、夫婦で打ち上げみたいな。たまには贅沢しちゃおかって、オットに連れってってもらったんだけど。それまではその存在すら知らなかった。あとあとで調べてみたら、去年公開された「STEAK (R)EVOLUTION」ていうドキュメンタリー映画に、世界で2番目に美味しいステーキとして登場しているらしいよ。まあ、単に、この映画を作った人の好みでの順位なんだろうけどね。

こんな映画やってたんだねぇ。観てみたい。
ここはノース・ヨークシャーの放牧牛の熟成肉を出すお店なのだそうです。食事がイマイチっていうイメージのあるイギリスだけれど、もちろん名店だってあるのですねー。

Hawksmoor、イギリスに7店舗あって。だいずたちが行ったのはコヴェントガーデンにあるSeven Dialsっていうお店。1本裏に入った、静かな通りにあるよ。
Hawksmoor 1

もともとはフルーツとかの貯蔵庫に使われてた建物らしい。オシャレだよねぇ。日曜ランチに行ったんだけれど、結構込み合ってたよ。
Hawksmoor 2


これがいただいたものの全体写真!
Hawksmoor 3

<スターター>
・ロブスター ガーリックバターソース(半身)

<メイン>
・リブアイ ステーキ(400g)・・・手前のステーキ
・サンデーロースト・・・オット側のローストビーフ

<エキストラ>
・グリルド・ボーンマロー(牛の骨髄を焼いたもの)・・・テーブルの真ん中にある、骨が縦割りされてるやつ

<サイド>
・トリプル・クックト・チップス(フライドポテト)
・アスパラガスのソテー
・クリームド・スピナッチ(ほうれん草をクリーム状にしたもの)  これは上の写真では見切れてるね

店員さんはこんなにいっぱいのオーダー、メモをいっこも取ってなかったのに。間違えることなく、ぜーんぶ出てきたよ。接客も丁寧で、居心地よかった。こちらの接客って、形式ばってなくてフレンドリーでなかなかいいと思うねー。だいずたちは英語が微妙なのでそんなに店員さんとの会話が盛り上がらないんだけれど。お隣のテーブルは、ワイワイおしゃべりしながら、みんな笑いながらオーダー取っていて。あーゆう風に会話が盛り上がるぐらいに英語上達するといいなーなんて思ったりして。

でも、そもそもだいずはおしゃべり得意ではないので、これは言葉じゃなくて性格の問題な気もするよ。。。


サンデーローストは、一皿20ポンドっていう、このお店にしてはお手頃価格で楽しめるから、日曜はこれを目当てにみんな来るようで。周りの人のほとんどがこれ食べてたよ。
Hawksmoor 5
モリモリに見えるけど、イモの下にあるのはヨークシャープディング(シュー生地を焼いたもの)だから。見た目ほどのボリュームはない。

だいずはリブ・アイっていう比較的脂身の多い部位をミディアム・レアでいただきました!
Hawksmoor 6
(店内が暗くて、ぼやけた写真しか撮れてないのが残念だわー)

こちらって、基本的に脂が少ない肉が好まれるそうで。(和牛も最近人気高まってるみたいだけどね)
そうすると肉が固いことが多いので。「脂身が少ないのに柔らかい」というのが肉に対する褒め言葉みたいなんだよね。まさにそういうお肉でした。

だいずはサシがいっぱい入った和牛が苦手なので、日本では割安な輸入の赤身肉のほうが好きだったりしたのね。もちろん、ここのお肉はとっても美味しかったんだけれど。こっちで評判の高いお肉は、基本的にはだいずにとってはさほど感動するようなものでもないかもなー。そもそもステーキよりも、やっぱりジューシーでゴハンがすすむ、日本の焼き肉がイチバンだーなんて思ってしまった。

骨髄は肉に乗せて食べるとコクがでるみたいなんだけれど。これも脂っこくてちょっと生臭くて、だいずには良さがよく分からなかったかも。

そうはいっても、美味しくぜーんぶ平らげて。さらにデザートと紅茶までいただいて。
↓スティッキー・トフィー・プディング クロテッド・クリーム添え
Hawksmoor 4

大満足でした。まあ、そうそう頻繁には来れないだろうけれど。1度目はなんの情報もなく出かけてたのでね。もう1回ぐらい行って、「これが世界第2位なのか」ってありがたがって食べてみたいな。

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おサカナくわえたさくらにゃん

すごくお天気良かった日に、おもむろに床に落ちてるサカナちゃんに近づいていってコテっと横になって、ふにふに遊びだしたよ。


このおもちゃ、ホッケーみたいに床をすべらせて遊ぶことのが多いんだけど。たまにこうやって両手で持ってガブガブすることもあるよ。ラッコみたい。両手で一生懸命かかえこんでるときの、足の動きがまたかわいい。


このおもちゃ、サカナちゃんと呼んでるけれど、耳もあるしたぶんネズミだねー。でも、IKEAで買ったぬいぐるみのほうがよりネズミっぽいから。それとは区別するために敢えてサカナということにしてるのよ。

お日様がまぶしいから、この場所がいいんだよね。
まぶしい1

サカナちゃんを構ってたかと思ったら、すぐにウトウト、あっという間に爆睡しちゃった。
まぶしい2

そんな姿にこの日も癒されまくりのだいずでした。

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公園に出かけるのが楽しくなってきたよ!今はバラが見頃です

こちらにきて1度目の春・夏は、公園にうじゃうじゃ人がいて、みんな芝生の上で寝ころんでる光景を見て、ナンダコリャと驚いたのですが。いよいよだいずも、公園にでかける楽しさが分かってきたかもしれない。

regents park

何をするわけでもなく。行く途中で、サンドイッチとか、ケバブとか、ホットドックなんかをテイクアウトして、公園でそれ食べてまったりする、ただそれだけ。でも、広くて見晴らし良いし、いい風吹いてるし、かわいいワンコも駆け回ってるし。お休みの日は、雨降ってさえなければ「今日はどこの公園に行こうかな」という気分になってくるのよね。

大きな公園で、ウチからいちばん近いのはハムステッド・ヒースで。歩いて10分ぐらいのところにあるのね。ここはもう、なんというか公園ていうよりは森で。起伏がけっこう激しくて、ケモノ道みたいなとこもあるから。選ぶ道によってはハイキングみたいなことになっちゃうんだけれど。
hampstead heath in summer 1

でも、さすがはハムステッド、公園の入り口あたりにおしゃれなカフェやデリがあるのと。森を抜けて奥の方に行くと、ケンウッドハウス(今は美術館として無料で一般公開されてる)もあるし。
hampstead heath in summer 2

そのときの気分でいろんな過ごし方ができそうだから、なかなか気に入っているの。去年の4月に初めて行ったのだけれど、そのときは木々の葉っぱもまだ少なくて、荒涼とした雰囲気でそれもまたよかった。
Hampstead Heathの眺めが良すぎてオットとはぐれたよ

でも、いまマイブームなのはリージェンツパークだなー。こっちも、バスで10分+徒歩10分ぐらいで行けるのね。もう3週連続で出かけてる。いちばん上の写真もそうなんだけれど。

とにかく広くて。庭園はイギリス式だけじゃなくてイタリア式とか複数あるみたいだし(どれがイタリア式なのかはまだ分かってない)
regents park 2

カモや黒鳥のいる湖とか
rose in regents park 3

だだっ広い芝のサッカーできちゃうような場所とか、野外劇場とか、動物園とか(まだ行ってない。入園料高いんだもん)。。。何度行っても飽きなさそうなのよね。

今はちょうどリージェンツパークのなかにあるクイーン・メアリーズ・ガーデンのバラが見頃で。(5月に行ったときはまだあまり咲いてなかったの→チェルシーフラワーショーに行ってみたかったんだった!

この一帯に入った瞬間、バラの香りにモワっと包まれて、ホンワカいい気分になったよ。
rose in regents park 1

rose in regents park 2

rose in regents park 5

ほんといろんな種類があるんだなーって感心してしまう。これ↓はブーケみたいに花が集まってて、かわいかった!
rose in regents park 4

東京にも新宿御苑とか深大寺とか、井之頭公園とか、大きな公園はあるけれど。こんな風に過ごしたことは無かったのだよね。なんでなのかよく分からないけれど、こちらでは時間の流れがゆったりしていて、公園でくつろぐのもいいよなーと思えるような、そんなモードに自分が変わってきたような気がする。旅行とかショッピングとかグルメとかの情報番組を観てないからかもしれないなー。(そういう番組、こっちはほとんどないと思うよ) 「せっかくの休みなんだから」とかそういう、自分を追い立てるような気分から解放されてるというか。すごく自由で楽チンで、こういうのいいなーと思えるよ。
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なでなでされてあげてもいいわよ な時間

だいずがソファにすわってるときに、そばにきてコテっと横になるのは「なでなでされてあげてもいいわよ」って合図だとだいずは理解しています。そうじゃないときは、なでると逃げちゃうけど。こういうときは逃げないんだな。

「じゃちょっとアタシのこと、なでてみようか」的な。
nadenade 1

「さあ、なでてごらん」的な。
nadenade 2
なでなでされるのを待ち構えてるように見えなくもないでしょう?

で、なでてあげると、気持ちよさそうに伸びしたり、しっぽのさきだけルンルン揺らしたりするよ。この動画のしっぽの動きは、イライラしてるのかルンルンしてるのか微妙なところだけどね、、、


あー気持ち良かった。
nadenade 3
はいおしまーい。もういいよ。
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ストックウェルっていう街に、ポルトガル料理を食べに行ってきたよ

もうキッカケはよく思い出せないんだけれど。ふと、とつぜん、モウレツにポルトガル料理が食べたくなったの。イワシの塩焼きとか、タコの雑炊とかさ。魚介類を使った料理が多くて、日本人にはなじみやすいメニューがいっぱいの、ポルトガル料理!

調べてみたら、評判の良いポルトガル料理はだいたい、ランベスっていう、テムズ川の南側の地域に多くて。このあたりは、リトル・ポルトガルって呼ばれてて、ポルトガルからの移民が多いとこなんだって。
↓今回行ったA TOCAってお店の写真が表示されてるあたりがランベス地区ね。ウチはこの地図の左上の地図からはみ出たあたりで、Stockwellまでは電車使って40分ぐらいかな。
A TOCA 3

ランベス地区は、ちょっと前までは結構治安の悪い地域で。
その筆頭?で有名なのがブリクストンっていう、アフリカからの移民が多い街で。デヴィット・ボウイはここで生まれたのだそうです。A TOCAはそれより1つ北側の駅の、ストックウェルってとこにあるんだけれど。ブリクストンよりもさらに治安は悪かったみたい。。。でも、家賃が安かったから、若い人がたくさん住む様になってオシャレな店も増えて、今はそんなコワイ場所ではなくなったらしい。

「ご近所ガイド」のストックウェルのページ見て、街歩きも楽しそうだとワクワクしながら出かけたのだけれど。
→ご近所ガイド STOCKWELL

意外と普通の住宅街でした。。でも特に治安が悪そうな感じはしなかったなー。昼間だからってのもあるのかもだけれど。
↓こっちで電線初めて見たかも。。。でも1本の電柱に集まってるの、この1本が倒れちゃったらタイヘンだ。
Electric Cable

ご近所ガイドに出てるお店は、駅から歩いて5分ぐらいのところにあったけど。お店があるのはこの一角だけで、紹介されてるの以外にはあんまお店なかったよ。
Maiin street of Stockwell?

駅のホームもロンドンではあんま見かけない、1個だけで両側に電車が止まるタイプ。乗降客が少ないのかな。
Stockwell platform

で、期待して出かけて行ったポルトガル料理、食べたのはタコのサラダ(8ポンド)と
A TOCA 1

魚介の雑炊みたいなの(2人前で29ポンド)。この、おっきな鍋に入って出てくる雑炊がここの名物料理なんだって。2人分からしかオーダーできないんだけれど。。。2人じゃ食べきれないよー。量が多いってのは事前に分かってたので、今回いただいたのはこの2品だけ。
A TOCA 2

タコサラダは、タコがやわらかくて、味がしっかり付いててニンニク効いてていい感じ。ロンドンに来てから、タコ焼き(冷凍食品)に入ってるやつ以外でタコ食べたの、これが初めてかも。

雑炊のほうは期待しすぎたせいか、ちょっと満足度ひくかったなー。魚介はいっぱい入ってるんだけれども、お米が粉っぽくて、魚介の出汁もなんか微妙。。。味付けの問題なんだろか。

まあでも、ずいぶん前にポルトガルに旅行に行ったときも、そんなに感動した食べ物はなかったし。(ガイドブックを往きの飛行機に置き忘れちゃったのでメニューがぜんぜん分からなくて、あてずっぽうに頼んだら毎回同じようなものが出てきたし。1人旅だったのでいろんな種類を試せなかったせいもあるけど)ポルトガル料理は東京で食べたものが好きだったりするからなー。

でもでも、魚介が食べたい欲はとりあえず満たされたかな。他のポルトガル料理やさんも試してみたいけど、1皿の量が多いところが多そうだから2人で行ってもいろいろ食べれないのが微妙なんだよなー。

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テレビの箱が届いたのキャー

新しい箱とか、今まで入ったことないクローゼットの扉がちょっと開いてるのとか。
そーゆうの見つけると、キャーって鳴いて駆け寄っていくよ。

キャーって声、聴こえるかな?鳴いてるのは最初だけだけどね。あとは箱の中でホフク前進?するさくらをご覧ください。


Mixbていうクラシファイド掲示板で見つけた、「パ●ソニックのテレビを220ポンド(テレビ乗せるラック付&送料込)で売ります」ってのでゲットしたテレビが半年で壊れてしまったので。今回は新品を買っちゃった。

画面の周りの枠がすごく細いし、とっても軽いの。ビックリした!
new TV

こんどは壊れないといいなぁ。


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Battersea Dogs & Cats Home に行ってみたよ

もう2週間ぐらいまえのことなのだけれど。

ある日、家の裏の土手にある穴から、両てのひらに乗るぐらいの小さな黒い猫が出てきて、一緒に暮らすことになった、、、ていう夢を見たの。それでなんとなく、じゃあもしご縁があったら、もしさくらも気に入ってくれたら、もう1匹我が家にお迎えしてもいいんじゃないかと思うようになって。

でも、さくらがもう1匹との生活を気に入ってくれるかどうかが問題で。
Battersea Dogs & Cats Homeという野良や、飼い主の事情で飼えなくなった犬猫を保護する施設があるのだけれど。そこのサイトを覗いてみたら、収容されてる子たち全員のプロフィールが掲載されてて。どんな性格とか、子供や他の猫と一緒に住めそうな子かどうか、っていうのが書かれていたのね。だから、きっとここに行けば、さくらとも仲良くできそうな子を紹介してもらえるんじゃないかと思って。そんな、今思えば軽い気持ちで、出かけてみたのですよ。

Battersea Dogs & Cats Homeのサイトの、猫紹介ページ
創設は1860年だとか。Battersea、Brands Hatch、Old Windsorの3か所あって、保護されてる猫の数が今サイトを見ると118匹。日本みたいに「処分」されてしまうことはなくて、次の飼い主が見つかるまでずーっとここでお世話してもらえるんだそうです。でもみんな平均1カ月ぐらいで新しいおウチが決まるみたい。あと、兄弟猫は、2匹一緒に引き取ってくれることが前提なの。離ればなれにはさせないんだね。

Batterseaへは家からだと電車で40分ぐらい。
battersea cats home

入館料は1人2ポンド。
猫たちは、1匹ずつガラスで仕切られた幅1メートル、奥行き3メートルぐらいの小部屋に入っていて。窓際に棚が置いてあってそこでくつろげるようになってるのだけれど。もちろん部屋の中には入れてもらえないし、棚とだいずたちのいる通路の間には薄いカーテンがかかっていて。猫は人にジロジロみられることなく静かに過ごせるようになっていたよ。

で、猫を譲り受けるには、まず登録が必要で。記入用紙に必要事項を書いて、さらに10分ぐらい面談するの。聞かれたのは

・家族構成(小さな子供がいるか)
・自宅は持ち家か賃貸か(大家の許可はもらっているのか)、庭はあるか
・庭と家を自由に行き来できる、猫用の扉はあるか
・場合によっては家の中に猫のトイレを置くこともできるか (基本、外でさせるのが一般的みたい)
・家に人がいないのは1日のうち何時間ぐらいか
・休暇中はだれが猫の面倒をみるのか (ホリディには旅行に出かけるのが一般的なのか、しかし我が家にはホリディなどないぞ)
・今飼ってる猫の性格、今までに他の猫と暮らしたことがあるか
・好みの猫(性格や毛の色)
・持病のある猫や、しつけが必要な猫を受け入れられるか

ぐらいかなー。

だいずはいちおう仕事してるから。でも実際よりはちょっと少な目に1日8時間ぐらい出かけてるって答えたら、その場合は6歳以上の猫でないと紹介できないと言われちゃった。さくらは小さいころからこのぐらい(これ以上)のお留守番してもらってたんだけど、それってさくらにヒドイことしてきちゃってたのかなーって複雑な気持ちになりました。

で、面談の結果、さくらは今とっても幸せそうで。他の猫と暮らすことなく、お姫様のように育てられてきたのに、もう1匹猫が現われたらきっとそれをイヤがるだろうって。イヤだったときに、庭との行き来が自由にできればまだ離れて過ごせるからいいけど、ウチは人が家にいない間はそれもできないから。だから、やめたほうがいいよ、って断られちゃったよ。

庭との行き来ができる猫の出入り口がある家に住むようになったら、また考えてみたら?って言われて。
そんな家、賃貸で探せるわけないしー。ガッカリでした。

でも、それは猫たちがとても大切に扱われているからこそで。ほんとに思ってた以上に大切に扱われていて。なんだかそんな風に感じる自分が恥ずかしくなるくらい。収容数が少ないのも、日本のペットショップでやっているような生体販売が禁止されているし、そう簡単には飼えないようになっているからなのかな。さすが動物愛護先進国(何がどう、なのかはあんま分かってないけど)。

それに、たしかにさくらはお姫様だから、しかたないねー。
our princess
ダメだったときに、新しい子にも、さくらにも、イヤな思いをさせてしまうものね。

最初に考えてたような結果にはならなかったけれど、行ってみてよかった。
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ラーメンの代わりとなるものを見つけたよ

ロンドンに住んでて恋しく思う日本食のなかで、日本にいるときに一番高い頻度で食べてたのがラーメンなのね。
こっちにも日本のラーメンはあるけれど、博多とんこつなのかな、細麺のお店が主流で。まあおいしいんだけれど、だいずは太麺が好きなんです。麺が美味しいのが好きなんです。

さらに、ラーメンのよさってやっぱり手頃なお値段にもあると思うんだよね。高くても800円ぐらいで満足できる。東京にはいっぱいラーメンやさんがあったから、わざわざ電車を乗り継いで食べに出かけるっていうよりは、何かの用事で出かけたついでに、その街のラーメン屋さんを試してみる、っていうのが楽しかったんだけれど。

こちらではそんなにいっぱいラーメン屋さんは無いので、わざわざ出かけていかなきゃならないし。そのうえ1杯11ポンドとかするんだもの。これはちょっと気軽に楽しむ感じとは違うのよねぇ。

そんななかで最近はこのお店に通っているの。職場から歩いて15分で行けるから、仕事の合間の気分転換にここまでお昼を食べに来るの。週1ぐらいかなぁ。
changs noodle 2
ここに通いだしてからは、もうそんなにラーメン恋しくなくなったし、こちらの日本ラーメン屋さんには別に行かなくてもいいかなぁって気がしてる。(もちろん日本のラーメンとは別物なんだけれど。こっちに無いもののことをいつまでも求めてても仕方ない。) Chang's Noodleっていうぐらいだから、最初は麺だけやってたんだろうか。。。でも麺以外にもメニューいっぱいあってどれも美味しそうよ。

これが麺のメニューページ。1杯6.50ポンドっていう手軽なお値段もすばらしい。
changs noodle 1

さらに、スタンプカードがあって。麺ものを5杯食べると1杯無料なのだよー。すばらしい。
changs noodle 6


メニューいちばん上の「河南烩面」ていうのがこの店の看板メニューのようで、メニューブックの表紙にもこの麺の写真が使われてるの。河南烩面、ネットで調べてみたら、そのまんま河南省の名物麺料理らしくて。2013年に中国商務部、中国レストラン協会等に選出された「中国十大麺料理」の第6位に選ばれてる。(→百度百科

で、実物がこれ。メニューには羊肉か牛肉って書いてあるけど、これ↓は羊肉のほう。牛肉にすると醤油スープなのでぜんぜん別物になっちゃうから羊肉にすべし。
changs noodle 9
さっぱりしてるように見えるかもしれないけれど。丼の手前の方、スープ表面に少し膜が張ってるの分かるかな??トンコツ的な濃厚スープで、太麺との相性も抜群よ。

麺はたぶん、自家製なんだと思う。すごくコシがあって。見た目はホウトウみたいだけれど、ホウトウよりも弾力があってだいずはこっちのほうが好き。ただ、日によってスープがすごく羊くさいときがあって、羊が苦手な人には微妙なのかもしれない。パクチー(緑の葉っぱ)がくさみを緩和してくれるし、だいず的には全く問題ないね。


この看板メニューよりも、今ハマってよく食べるのがメニューの上から3番目の汁無しタイプで。
changs noodle 3

麺の下に中国の甘辛い醤油ダレぽいものが入ってて、まぜまぜして食べるの。このタレの絡まった麺のツヤツヤぐあいったら、もうたまらん。
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この店まで歩いてるときに、今日こそは別のを食べようかなぁと悶々と考えながら向かうんだけれど、結局いつもこれを頼んじゃう。ものすごく気に入ってて、ときどきこの麺が無性に食べたくなるんだよー。

あと食べたことあるのはメニュー上から4番目の新疆炒拉条。新疆(ウイグル)風焼きそば??
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烩面よりも麺が細いんだけれど、これも自家製なんじゃないかなぁ、コシあって美味しい。新疆というだけあって、甘辛い醤油味のなかに、クミンシードがいっぱい入ってて、一口目からインドを近くに感じる味。

と、下から2番目の肉挟饃ぐらいかなー食べたことあるのは。肉挟饃も皮の外側がカリカリしてて美味しいんだけど、これだけじゃ足りないし麺と食べるにはちょっと多い。ジャージャー麺なんかも食べてみたいけど、上の3種類ばっかりでなかなか手が回らないなー。あと、いつかは1人じゃなくて何人かで行って麺以外のメニューも試してみたい!

↓大人数で食べてるお客さんたちのテーブルに乗ってる料理が気になって。おもわずこそっと写真撮らせてもらっちゃった。
changs noodle 8

似たようなものを出す他のお店も試したことあるけど。ここを越えるとこにはまだ出会ってないねぇ。


店員さんは中国語しゃべる中国の人しか見たことないし、お客さんもほとんど中国からの人っぽい。たぶん観光客で、茶葉入れた水筒持ってて、店を出るときにカウンターで水筒にお湯足してもらってたりする。

だいずも中国語でしか接客されたことないし。
初めて来たときに、英語で話しかけたら、その店員さんが「イングリッシュー!」て他の店員さんに呼びかけて、英語を話せる人が来てくれたのだけれど。この店の流れに慣れちゃえば会話は不要で、わざわざ英語話せる人に来てもらうのも面倒だから、うなづいたり指さしたりするだけで意思疎通してる。

店の中は中国語と中国のスパイスの香りが充満しててここは中国かしら?って気になるのも、気分転換になっていいよー。

テーブルをつなげて長テーブルみたいにしてあるから、1人でも入りやすいし。
changs noodle 5

たぶん、まだまだ通い続けると思います。明日も行きたい。
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EU国民投票、まさか離脱支持とはね

先週6月23日に行われたイギリスでの国民投票、まさか離脱支持になるとはね。
だいずの周りでは、もちろん残留でしょう、という人のが多かったので(実際の投票もロンドンだけなら残留支持6割)、翌朝起きて結果みてビックリしたよ。

投票前にはテレビで、残留派と離脱派の討論番組みたいなのをいっぱいやってたし、投票が終わってからもまだまだやってる。
これ↓は投票2日前ぐらいにやってた番組なんだけど。
EU Referendum 5

ロンドンの今の市長、サディク・カーン(残留派、パキスタン系、ムスリム)と
EU Referendum 3

前ロンドン市長のボリス・ジョンソン(離脱派)も出てて
EU Referendum 4

3対3で激しい議論を交わす、っていうのを、ウェンブリー・アリーナでやってた。言ってることはあんま聞き取れなかったけど、離脱派は移民の問題、残留派は経済的ダメージとか失業問題とかを主張してた感じかなぁ。だから、YesかNoかって話ではないんだよね。結構どっちも重要。

さくらもフムフムって彼らの主張を聴いてたよ。
(テレビ観てるだいずの気を引こうと、ソファによじ登って棚に飛び移ろうとしてるだけ)



国民投票ではEU離脱支持が勝ったんだけれど、これからどうするのを決めるのは議会だし、今すぐ何かが変わるってわけではないみたい。でも、この結果を受けてポンドはあっというまに安くなって今137円ぐらいだし。(去年の春に母がこちらに遊びに来たころが一番高くて190円ぐらいだったから、あのころと比べたら3割引きぐらいでイギリス旅行ができちゃうよ!)イギリスはこれからどうなってしまうんだろうね。

だいずは政治も経済も、この国のこともあまりよく分からないんだけれど。

でも、きっと、今までのままではいられなかったんだと思うんだよね。
EUの国のパスポートを持った人たちが、どんどんイギリスに押し寄せてきて、住宅が足りないから家賃がどんどん値上がってるし。GP(無料で受けられるお医者さん)は、治療を受けたくても予約は3カ月先しか取れないらしいし(全額負担で診てもらうお医者さんもあるから、オカネモチは困ってないんだろうけど)。今の制度を悪用して、イギリスから生活費をもらってそれを本国に仕送りしたりとか、英語話せないからって病院に通訳手配してもらうとか、どうにもおかしいことになってしまっているらしいのです。何かを変えなければパンクしてしまいそう。

オットの会社で働くパートスタッフも半分ぐらいがEUパスポートを持った人なんだけれど。その大半がヨーロッパのなかでも貧しい国(ルーマニアとかブルガリアが貧しいってこと、今回のことをきっかけに知ったわー)や、南米からの人なのね。
ヨーロッパの人ならまだしも、南米の人までスペインやポルトガルでパスポートを取れて(旧植民地とかそういう関係かな)、それがあればビザなしでイギリスで働けちゃうってことを知った時は衝撃を受けたもの。日本やアジアから来る人たちは面倒な審査を受けてお金も結構払って苦労してビザ取って来ても2~3年しか居られないのになーって。でも、彼らはとっても働き者で。いま彼らがやってくれてる仕事を、じゃあイギリスの人たちはやってくれるのか?っていったら疑問。だから、こういう人たちが自由にイギリスに入ってこれなくなったら、ウチの職場はどうなっちゃうのかなーって不安はあるよ。

今テレビやSNSで流れてくるのは、離脱を支持したものの、本当に離脱したら自分が失うことになるものに今ごろになって気づいて不安を感じている人が多い、みたいな話。「残留派が言ってたのはホントのことだったのかー!」みたいな。おいおい、って思っちゃうけれど。

今までは、ただヨーロッパのなかで唯一英語が母国語の国だからってだけで、金融の中心として扱われたり、世界の大企業がこの国にヨーロッパ拠点を置いたり。努力しなくても人やお金が集まってきたから。だからこっちってみんな、こんな感じだと思うんだよね、企業努力とかあんま感じないし、なんかいい加減。

EUを抜けたらその地位を失うかもしれなくて。なにもしなかったら国のチカラは弱まってくと思うので、その危機感を味わったほうがいいんじゃないかな。金曜の昼からビール飲んだりサッカーの試合がある日は病欠したりしてる場合じゃないんだよ、もうちょっとキアイいれて仕事してください、というのがだいずの今の気持ちです。
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