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ぽっかぽかですよ、あなた

昨日ぐらいからここがさくらの定位置よ。
radiator 1

前のおウチはラジエーター(暖房器)も木の枠で囲われてたから、外側から触ってもそんな暖かくなかったんだけど。
今のおウチはムキダシなので。そばにくっついてるとポカポカ暖かいのね。

radiator 3

セントラルヒーティングで、中に温水が入ってるだけだからヤケドの危険はないんだろうけど。
そんなピッタリくっついてるのもちょっと心配で。見かけるたびに場所移動させても、いつのまにか元通り。

radiator 4

もおおおおお。

radiator 2

でも、ぽっかぽかに暖まったさくらをモフモフ触るの、すごい心地よいのよね。
こたつのなかでデローンと暖まったネコを触る幸せを思い出す。
もうすぐ冬が来るね。
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さらばロンドン最初のおウチ!

前のおウチの契約期間満了日の10月22日に、部屋を引き渡してきたよ。

インベントリーチェックに来たおねえさんはとてもいい人で。
だいずが掃除しわすれていたソファーのクッションの下のとこを、「今掃除機かけてくれたら、レポートには書かないよ」て教えてくれたり。ジブリの大ファンらしくて、かぐや姫はDVD持ってて、3回観て3回とも泣いたって言ってたし。日本食とか、いろいろ日本のことおしゃべりしたりして、楽しい時間を過ごせてしまった。あんなに恐れていたインベントリーチェックだったのに。
日本のいろんな人たちの偉業のおかげで、なにも頑張ってないだいずも、ただ日本人というだけで、こうやって親近感もって接してもらえるの、ほんとうにありがたいことだよね。日本のみなさんありがとうと思ったよ。

あと、インベントリーチェックの途中で、このウチの持ち主もふらっとあらわれて。「キレイに住んでくれてありがとう」て言ってくれたの。お掃除しっかりしたかいがあったーってほっとしたよ。今まで会ったことなかったから「こんな素敵なおウチに住ませてくれてありがとう!」てお礼も言えてよかった。(でもじつは、掃除機はカビくさいままなんだー次に使うときに気づくだろうね、ごめんね)

キレイに掃除されたおウチをあらためて見てたら、住み始めたころの感覚を思い出してすごく懐かしくなった。こんな素敵なおウチに住めるんだーってワクワクしたんだよなー。インベントリーチェックのおねえさんも、このお部屋は素敵ね、って言ってた。1970年代に建てられたんだろうって言ってたけど、どうして分かるんだろう。建物の専門家なのかな。

リビングの大きい窓と、その向こうにある朝焼けや夕焼けや空を流れる雲。ゆるい坂をくだった向こうにある公園まで見渡せる。この窓からの景色に見とれてあっという間に時間が経っちゃった日もあった。
waverley court 1

大きなソファもすごく心地よかったし。
waverley court 4

板の継ぎ目が分からないぐらい、なめらかでゴロ寝に最適な床も。いろいろ他の家も見た今となっては、この造りはかなり高級な部類であることが分かります。
waverley court 3
たぶん、賃貸用じゃなくて、持ち主不在中の1年限定だから。割安な家賃になってたんだろうなぁ。このレベルのおウチを普通の賃貸で借りるとしたら、もっともっと高いはず。

最後のほうは、カビに悩まされたりして大変だったけど。
ちゃんとお掃除とカビ対策してれば何の問題もない、すばらしいおウチでした。ありがとう、さようなら。

これから住む新しいおウチも、居心地のいい場所になるよう頑張ろう。
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イギリスは入居も退去も面倒だ

次のおウチが決まって。契約書もちゃんと読んでサインして。いよいよお引越し!なんだけど。

そのまえに。
こっちは出るときも、入るときもインベントリーチェックてのがあって。入居のときの物件の状態をこまかーくチェックしてレポートにしてくれるの。「壁は白く塗られている」とか、「ベッドルームの床、入口の右手にギザギザの傷がある」とか。退去のときには、入居のときと同じ状況にして出なきゃいけないことになっていて。入居時になかった大きなダメージが見つかると修理代を敷金から引かれることもあるらしいし。電球も入居時にぜんぶ点いてたのなら、退去のときには切れた電球があれば新しいものに替えてから出ないと、電球代どころか取り換え費まで取られることもあるらしいんだよね。

今のウチのレポートが全部で59ページ、新居のが22ページ。
↓これは新居のやつね
inventory report

今のウチは家具も食器も家主のが置いてあるから、そゆの全部書かれててすごいページ数になってる。
今のウチのは入居のときまだこっちに居なかったから読んでなかったんだけど、退去時チェックの対策のためにも見ておかなきゃだし。新居のは、なにか大きなダメージが盛り込まれてなかったりしたら退去の時面倒なことになるので。キアイ入れて読みましたよ。

でもね、新居はカギもらって使ってみたら、電球は半分ぐらい切れてるし。
備え付けの洗濯機は壊れてるっぽくて。5つ並んでるスイッチのうち1つを押すと、他の4つも一緒にグイッと奥に入っちゃう。前の人が出るときのインベントリーチェック、いい加減だったのかなぁ。。。

大家さんに言ったら、電球はすぐに買ってきてくれて(前の借り主が付け替えるべきなのに!てちょっと怒ってたけどね)。洗濯機は修理屋さんを呼んでくれたんだけど。
修理屋さんにいちど使ってみてと言われて。スピードコース44分てので洗ってみたら、2時間40分ぐらいかかったし。あんま汚れてない服を洗うメニューがあって、45分で終わるはずだからそれも試してと言われて使ってみたの。そしたらなんと30分ぐらいしたら、まだアワアワなのに止まってまったく動かなくなっちゃって。この日は1日、洗濯して終わってしまったんだけど。
大家さんが新しいの買ってくれたよー!
new!

洗濯機ってこんな壊れ方するんだねぇ。ヘレン(前の借り主)はこんな洗濯機でどうやって生活してたんだろう。
なぜ修理を頼まない??

今まで日本で使ってた洗濯機、一度も壊れたことなかったからビックリしたんだけど。
「日本製は故障しないのがいい」て知り合いのアメリカ人が言ってたことあって。そのときはピンと来なかったの思い出したよ。
今は分かる。日本製品はほんと素晴らしい。

あとはこの洗濯機の外側に扉を付けて(設置に来てくれた人は、扉は付けれないらしく。別の担当者がまたやってくる予定)。いくつかあるラジエーター(暖房器)のうちの1個が壊れてるから、それも修理してもらったら、イチオウ新居のメンテナンスは完了!


今までのウチのほうは来週22日にチェックがあるから。頑張ってお掃除してるとこなんだけど。
ここ、キッチンの台が木なのね。今までそんなの使ったことなかったからさ。料理してるときについクセで熱くなった鍋のフタを直に置いちゃって。大変なことになっちゃってたの。
見てこれ。
Burn Mark
こういうのって、無意識でやっちゃうからさ。何度も何度も置いてしまった。。。

ひゃーやってしまった、これは敷金からどのぐらい引かれちゃうんだろうか・・・と、この焼けあとを見るたびに憂鬱になってたんだけど。ネットでバーンマークの消し方調べて、試してみたら。

なんということでしょう。
sanded
だいたい消せちゃった!じーっと見ると、うっすら残ってるんだけど。ここまで消せれば胸を張ってチェックを受けれるね。

それにしても、なんでこっちはキッチンがステンレスじゃないんだー!て最初は思ってたんだけど。
やっぱ硬水だからなのかなー。シンクはさすがにステンレスで。使ってるうちにものすごく曇ってきちゃうの。温水を使うとライムスケールができやすいそうで。だんだん白いものがこびりついてきちゃって美しくないのです。

家さがしで見てたなかでも、キッチン台がステンレスってとこは全然見かけなくて。だいたい人造大理石。新居もそう。で、使ってみたら石はグラスやお皿を置くときの音とか固さが微妙。たしかに木のほうが使い心地はいいかもしれない。
(あ、そういえば日本でも人造大理石のキッチンの家に住んでたことあるけど、そっちのは包丁が角に当たると石のほうが削れたので、相当硬度低かったんだろうね。使い心地良かったよ。)

でも、冷蔵庫は別に木の棚に入れなくてもいいんじゃないかなーと思うんだけど。こちらは棚に入ってるのが主流な気がする。
↓これは第2候補だったおウチ。左の犬のカレンダーがかかってるのが冷蔵庫
fridge

↓これは今のウチの冷蔵庫。扉の中に扉があるの、いちいち面倒で1個目の扉は開けっ放しにしちゃってる。
door in door
これはとくに理由があるわけではなく、見た目的にウッディなのが好きとかその程度な気がする。
機能性や使い勝手よりも、見た目や古いもの(昔ながらの素材?)を重視するイギリス。そんなニオイがする。
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円の中より本の上のが好きらしい

雑誌や書類を出しっぱなしにしてると、だいたいこうなるね。
本の上

ツルツルっとした表面が好きみたいで。
乗るだけじゃなくて、表紙の上で手をツルツルすべらせて遊んだりするので、出しっぱなしにしてると表紙ががさがさになるよ。

ずいぶんまえに、猫ホイホイやってみようと床にテープ張った時には、まったく関心を示さず素通りされたの思い出しちゃった。
猫ホイホイ
どんなことになるか、わくわくして100均でテープ買ってきて貼ったのに、このスルーぶりがおかしかった。

でもやっぱりダンボールが最強。
ダンボールホイホイ
↑ムリムリくつろごうとするこの強引なとこが好きよ。

さくらホイホイはダンボール>>>>書類・本>テープの円てことです。
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新しいおウチ、ほんとにこれで良かったのか自信はない

先週金曜に、新しい家の鍵をもらってきたよ!

物件を見せてもらったのが9月19日(土)、物件に居るときにもう「ここにしちゃおう!」て決めて申し込んで。
不動産屋さんから「大家さんからOKでたよ」て電話が来たのが2日後の9月21日(月)。そのあとまったく連絡こなくなって。
契約10月1日からだよ、ってなんども念押しされてたのにどうなってるの?って心配になって26日(土)にテキスト送ったけど全然返事来なくて。手付金も払ったのにこれはもしやなにかの詐欺か?と心配してたら。
28日(月)に不動産屋から「残りの支払金を振り込んで―そしたら契約書送るよ」ってやっと連絡きて。
契約書がメールで届いたのが9月30日。。。で、1日おくれの10月2日契約スタートとなったの。ほんと、急かすだけ急かしておいて、待たせてる間はいつまでかかるとか予定も知らせないままにパッタリ連絡来なくなるんだもん。今回のことに限らず、こっちってそーゆうの多い気がする。

とくにこの不動産屋さんは、今回会った不動産屋の担当者のなかで比べても接客に丁寧さが足りない感じするんだよね。地元の小さな不動産屋さんだからかなぁ。CHESTERTONとかgreene & coとか、支店がいくつもある大きな不動産屋さんは、1度物件の問い合わせするといろんな支店から連絡が一斉に来るんだけど。どの人も態度とか話し方が礼儀正しくて親切だったような気がする。大きな会社だから、もともといい大学とか出てて、入社後も教育が行き届いてたりするのかな。。。しかし、だいずが見た範囲では、出てくる物件はイマイチ。そしてすごくキレイに撮った写真をネットにあげてるから、現物見てガッカリすることが多かったような。

↓ここが今回見た中でいちばんのガッカリ物件。
disappointing
中身もボロボロなんだけど。外観もヒドかった。けっこう裕福な家が建ち並ぶ通りで。ここにたどり着くまでに通り過ぎる家々を見てワクワクしていた分、落差が激しかったー。。。でも賃貸用なんてこんなものなのかも。床がくたびれてて、歩くとミシっとたわむとこだらけ。でも不動産屋いわく「床が壊れない限り、張り替えることはない」だと。そんなボロボロなのに家賃高いなんて。今見たら情報サイトから削除されてたから借り手決まったんだろうなー。あの家賃であのボロを借りるなんて、、、理解不能。内覧せずに決めちゃったのかなぁ。。。

今回決めたとこは↑このボロボロよりも家賃安いの。不動産屋に払う手数料も、上に書いたような大きい会社と比べると半額ぐらい。
Reception
本来はもう少し高いらしいんだけど、今最上階(4Fかな)で工事してて昼間うるさいから、家賃を下げたのだそうだ。(↑窓の外に足場が組まれてるの分かるかな?)次に契約更新するとしたら値上げされるのかもね。

造りはまあ妥協できるレベル、バス停が今の家よりも近くなって、職場には今と同じバス1本で行ける、窓が大きい、キッチンが使いやすそう、庭に面した窓を折りたたんで開けられるので開放感あって良さそう。ただ、不満点は1Fに住むのは空き巣とかセキュリティが心配なこと(セキュリティアラーム付いてるから。。。どこまで意味あるか分かんないけど)、バス通りに面してて今のとこより交通量が多くてうるさいこと、リビングが裏庭に面しているので逆にベッドルームが大通り側にあって寝るときの騒音が心配。そもそも、工事の音も結構うるさい。毎日一日中家にいるわけじゃないからいいけど。。さくらは落ち着かないかもねぇ。さくらよ、強い猫になっておくれ。

不満点もあるから、やっぱここで良かったのか、今でもまだ自信が持てない。

もう1軒、ここならいいかもって思ったとこがあったんだけど。それもFinchley Road駅の近くのRose & Co Estateていう家族経営の小さな不動産屋さんの物件で。なんか会ったときの雰囲気がすごく良かったのね、うまく言えないけどガツガツしてなくてウソとかつかなさそうな感じ。物件も、サイトで見た写真どおりでガッカリがなくてよかったんだよねー。(前の住人が引っ越し作業中だったとこね)
moving out

ここは造りは今回決めたとこよりちょっとボロいけど2Fで。大通りから2本ぐらい入ってるから静かで。キッチンも使い勝手良さそうだったし。でも玄関入ってすぐのとこの床がビー玉がイキオイよく転がりそうなぐらい傾いてるのと、職場に出るのにバス2本(1回乗り換え)使わなきゃならなくて。あまり通りが静かすぎるのもね。。オットが毎晩12時過ぎに帰宅するので、通勤不便だったり、あまり静かすぎる通りをたくさん歩くような立地は避けたかったのもあり。

今でもどっちが良かったのか、いくら考えても答えが出ない。もうちょっと粘って探せばいいとこ見つかったのかもって思ったりもするけど、ホントに猫可物件が少なかったからさー。猫オッケーて時点でボロいのしか残らない(すでに傷んでるから、猫が痛めつけても気にしない)のかも、という気もしてきてたんだよね。(しかしさくらは大人の女性なので家を傷つけたりなんてしません。壁紙は剥がしちゃうけど。今度の家も壁紙ないから大丈夫)でも、見た瞬間に「ここにしよう!」て即決できたし、決めたとたんにこの部屋でどんなふうに過ごすか、家具はどんなふうに配置するかがイメージできたから。きっとここで良かったんだよね。そう思うことにしよう。

立地が希望通り、2Fで間取りも悪くなく。管理人さんが常駐してていい人そうだったし、おーいいなぁここと思えたとこ他にもあったんだけど。でもお風呂がボロくて暖房付いてないし、換気扇もなくて窓に穴が開いてるだけなの。冬の長いロンドンで寒い風呂はいただけない。風呂さえちゃんとしてればここに決めたのに。
extractor
↑紐を引っ張るとフタが回転して穴がふさがれる、卓上塩の入れ物みたいな造り・・・

不満のない家なんて見つからないに違いないよ。

あーでもやっぱりRose & Co Estateのおじさん、いい人だったし、後ろ髪ひかれまくりなのだよねー。次にこの地域で探すことがあればここに相談しよう。そうしよう。
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