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マンチェスター1日観光してきたよ

インフルエンザは結局、1週間寝込んだあともひどい咳がなかなか治らなくて。咳が続くと熱が上がってグッタリしてたので、翌週も寝込んでしまった。今週からゆるゆるとオシゴト復帰、ようやく体力も戻りつつある感じかなぁ。

インフルエンザにかかる前の週に、マンチェスターに日帰り旅行してきたの。サッカーのマンチェスター・ユナイテッドの本拠地、Oasisが結成された街。ロンドンに次ぐ金融の中心地で、都市としては2番目とか3番目とかの大きさなんだって。

さすがに車では日帰り無理なので、電車で。2時間半ぐらいで行けちゃうよ。
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ユーストン駅改札。ロンドンから、イギリスの西側を北上する電車はこの駅が始発です。
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改札の上にある電光掲示にこれから出発する電車の停車駅とホームが表示されてるのだけれど。結構直前(15分前ぐらいかな)になるまで、どこのホームから出発するか分からないんだよ。日本みたいに行き先によってホームが決まっているわけじゃないの。

この日もオット作のおにぎり持参!電車が動き出す前におにぎり食べちゃったよ。いつもの海苔2重巻き、この日は、わかめごはん、おかか梅の2種類でした。
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さて、マンチェスター。なんかこう、建物の雰囲気がロンドンとはまた違うような。そして、この日もどんより曇ったりたまに雨降ったり。。。
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マンチェスター市庁舎↓ ヴィクトリア朝時代に建てられた街のシンボル的建物。
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ジョンライランズ図書館↓
こんな美しい図書館、初めて見たよ。教会みたいだけど、教会として使われたことはないらしい。
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ものすごく古い本がたくさん展示されてる。

本棚はガラス扉が付いていて本を手にすることはできないけど。上の写真の左右にある小部屋にはデスクが置いてあって、自由に使えるの。現役なのね、ここ。PC持ち込んで勉強してる人も見かけたよ。
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そして、マンチェスター大聖堂。大聖堂ってどこのも似たような造りだなーなんて感じるようになってしまったけれど。それでもやっぱり、毎回、その美しさとか荘厳さに圧倒されちゃうなー。
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ここは、今まで見た中ではいちばん、地元の人たちでにぎわっていた印象。お茶会みたいなのしてた。
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こんな感じで街を散策したあとは、カフェで軽くゴハン食べてー。
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ネットで調べたら「Icelandic Inspired coffee house」とかって紹介されてたんだけれど、なにがどうアイスランド的なのかまったく分からない。。。まあとにかく、結構人気のあるお店らしくて混んでたよ。

だいずはスクランブルエッグ&スモークサーモンをいただきました(オットは韓国風タコス)。シンプルだけどちゃんと作られてる感じで○。コーヒー美味しかったなぁ。。。
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で、さらにこのへんのクラフトビールの醸造所(Manchester Marble Brewery)がやってるパブでビール飲んでまったりしー。
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どちらのお店も、街の北部・ノーザンクォーターっていう地区にあるのね。このあたりはアーティスティックなショップやおしゃれなカフェがたくさん集まってて、お散歩が楽しかった。


こんな感じでマンチェスター1日観光は終了です。
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中心部は半日で歩いてまわれるぐらいこじんまりしてるんだけれど、キレイで暮らしやすそうな街。午後になると人もたくさん出歩いてて、レストランやカフェも人であふれてた。国内旅行をしたなかではいちばん地元の活気がある街だったかも。バーミンガムとマンチェスターがロンドンの2番手・3番手を競い合ってるそうだけれど。だいずはマンチェスターのほうが好きだなー。

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ロンドンに次ぐ人気の観光地なのか!バース

「ロンドンに次ぐ人気の観光地」とAll Aboutのイギリス観光のページで紹介されてるバース。
この間、グラストンベリー・トーに行った帰り道に寄ってきたよ。グラストンベリーから車で30分ぐらいだったかな。
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この街いちばんの見所といえば、ローマン・バス!
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入り口まで行ったんだけれど、入場料が大人1人16.5ポンドもするんだよね。。。外から見た感じ、建物そんなに大きくないし。ローマ風呂はネットとかで写真みるだけで十分じゃない?お風呂入れるわけじゃないしね、ってことで。見学無し!

ほかにお風呂入れるスパもあったけれど。風呂入っちゃったらこの後の帰り道で眠くなりそうで、それも断念。

なので、結局は街のなかをブラブラお散歩して、地ビール飲んで、軽くゴハン食べて。ってだけだったんだけれど。さすが、街全体が世界遺産に登録されているだけある、素敵な街並みだったよ。
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晴れてたらもっと素敵だったに違いない。。。グラストンベリーではあんなに晴れてたのにね。バースの写真は全体的に暗い。

こっち↓は18世紀に完成した橋だそうです。
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丘と丘の間に川が流れてて。街の中心部はイチバン低い場所。周りの丘に階段状?に建物が建っていて、すごく素敵だったなぁ。だいず的には中心部よりも、この坂道の眺めのほうが好きだったかもしれない。
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(ちょっと暗くて分かりにくいかしら。。)

ゴハン食べたシーフードレストランも、新鮮で、割安で(イギリスにしては、ってことね)、内装もかわいくて。アタリだったよー。

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お魚たちが、氷の詰まった風呂桶(バス)に並べられてる。
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なんとトイレの中もおサカナだらけ。
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いただいたのは、手長海老(4尾で10ポンド)と
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テーブルウェアは全部、コーニッシュウェア(ブルーと白のシマシマ)なのねー。

ムール貝(13ポンドぐらい)!
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どちらも新鮮、プリップリで美味しかったし。ポテトフライも中ホクホクで。大満足。



んー、しかし、バースに行って温泉に行きたい気分が高まってしまった。
温泉で温まって、そのあとマッサージ受けてゴリゴリの体をなんとかしたい。モウレツに。
追い炊きのお風呂がない生活も、もう3年だものね。
あっという間だなぁ!
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不思議な場所 グラストンベリー・トー

前々からすっごく行ってみたかったグラストンベリー・トー!
イギリスでイチバンのパワースポットって言われている。Google Mapは車で3時間って言うんだけれど。どう考えても3時間じゃ着かなさそうで。電車だと4時間かかるし。行きたいけど、日帰りドライブは無理かなぁって思ってた場所。
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しかし、しかし。いつまでイギリスに居られるか分からないし。ビザ延長手続きにパスポートも提出しちゃって、当分(2ヶ月ぐらい)返してもらえないので。国内でまだ行けてなかったところを攻めようと、早起きして出かけることにしたのです。

ネット検索してみると、古代ケルト人の聖地、アーサー王(5世紀ごろ)が最後に向かったアヴァロン島、妖精が棲む、異界への入り口がある、頂上にストーンサークルがあった、などなど、いろんな説がでてくるけれど。こんな岩山(Torトー)が自然にできてたのか、人工物なのか???詳しいことはまったく分からない。2012年のロンドンオリンピック開会式で会場の中心にあった丘はグラストンベリー・トーをモデルにしているそうで。イギリスの人たちにとってはすごく大きな存在の場所なんだろうね。
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The Complete London 2012 Opening Ceremony | London 2012 Olympic Games (YouTube)より



この日は朝5時半起き、いつものZip Car(時間貸しレンタカー)で6時出発。なんとオットは早起きしておにぎり作ってくれてたよ!いつもの海苔2重巻き&梅干とおかかのおにぎり!最高です!

オットのでっかいおにぎりをもぐもぐ食べながら、サービス(サービスエリア)で休憩しながら、ひたすら西に向かいます。

これ↓は9:00ちょうどに撮った景色。イギリスの冬はずーっとこんな感じなので、さすがに慣れて、あんまりガッカリしなくなってきたけれど。それでもちょっと残念だなぁ、次は晴れた日にまた来たいなぁ、なんて思ってたの。
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でもなんだか目的地に近づくにつれて、いつも以上になぜだかワクワク心が弾んできて。自分でも何だこのウキウキは?と思ってた。

で、急に雲の向こうに太陽が見え出したのが9:53。おー太陽キタ!と思ってたらね、
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次の曲がり角を曲がったらこれ↓よ。えええ?ってなった。ここ、グラストンベリー・トーに向かう、最後の曲がり角でした。
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撮影時間は上と同じ9:53。右折したとたんに空がずいぶん変わって、すっごいビックリした!

このあとは進行方向にずっとトーが見えてたんだけれど。最初は靄?霧?のむこうにぼんやり見えてて幻想的だったなー。昔はこのへん湿地帯だったので、湿地に浮かぶ島みたいに見えたんだそうよ。
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目的地到着は10:00。片道4時間ってことですね!遠い!!
近くに駐車場が無いのでしばらくグルグルしたけれど、ちょっと離れた駐車場に車を停めてフットパス(歩くことを楽しむための道)でトーに向かったよ。
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人たくさん集まる場所なのに、売店や自販機が全く無いのも日本とはぜんぜん違うよなーって改めて思う。

海抜154mだからそんな高くはないんだけれど。すっごい急勾配なの。頂上へは北からと南からのルートがあって、北からのがキツかった!まったく下調べせずに臨んだだいずたちは、北から登りました。道幅が人ひとり分の幅しかなくて手すりもないので、転んだらそのまま転げ落ちて逝けるに違いない。2~3メートル先の地面が見えないとかさ、高所恐怖症の気があるだいずには苦行。。登り途中はポケットからスマホだして撮影なんて到底無理でした。
これ↓は最後の階段を登り切ったところから撮った写真。
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上からの景色はこんな↓感じ。怖くて端っこに行けない。。。
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向こうのほうは曇ってて、地面と雲の境目が分からない。


頂上にあるのは14世紀に建てられた聖ミカエルの塔↓。急な階段を上ってきて息が切れ切れになってただいずは、頂上は風がすごく強くて息が苦しかったのでこの中で一休み。(この写真↓は帰りの南側の道から撮ってるので写ってる階段がゆるいです)
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で、息が落ち着いたところで塔から出たら、雲の向こうから太陽が出てきて。
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この塔の上だけ照らされてる感じだったの。
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だいずたちの影。その向こうにトーと塔の影。その右側(だいずたちがいたところ)がイチバン明るく日が射してるように見えない??

帰り道はなだらかな南側の道を歩いたけれど、それでも見晴らしが良すぎてヒィィィって気分で降りましたよ。
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トーの頂上でお日様に照らされてたときのこと、何度思い返してみてもほんと不思議な時間だったなーって思う。お天気の変わりやすいイギリスなのだから、太陽が出たり隠れたりって当たり前のことなんだけれど。タイミングが絶妙すぎて。これって、トーに歓迎されてるのかなーなんて思っちゃった。単に太陽が出てきただけなのに、嬉しくなったり特別なことのように感じたりするの、面白いね。太陽すごい。さすが、信仰の対象になるだけあるな。

あ、今回の写真はぜんぶ、お日様の光の違いを感じてもらいたくて明るさ調整まったくしてないよ。照らされてる時以外は暗いの、伝わるかな。景色ももっとクッキリ見せたかったけれど、写ったままの写真を載せてみた。

パワースポットと言われる場所にはいろいろ行ったけど、おーほんとにすごいなと思ったのはここが初めてかもしれない。遠かったけど行って良かった。満足。
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