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新しい建物はあんまカッコよくないの

昨日は髪の毛切りにウェストミンスター方面に出かけたよ。

そろそろ8月も終わるし、先週はちょっと涼しくなってきてたし。もう夏が終わっちゃうなーなんて少しドンヨリしてたんだけれど。今週また暑くなって、昨日は最高気温30℃。空気はヒンヤリしてるから日陰に入ると涼しいんだけれど、日が当たる場所とかバスの中は、暑くて溶けそうよ。エアコンの効きが弱いところが多いから、このぐらいの気温でもキツイ。

でも、だいずは冷え性なので。日本のあの室内がキンキンに冷えた冷房地獄よりは健康的に過ごせてるような気がするわー。

残りわずかな夏を楽しまなきゃーって、美容室のあとはお散歩してみた。
ビクトリア駅周辺って行ったことなかったんだけれど、美容室からも近いんだなーと思って。ヴィクトリア駅(地図左下)まで出てから、ビクトリア・ストリートをウェストミンスター駅(地図右のビッグベンがあるとこ)に向かって歩いてみたよ。
victoria to westminster
ビクトリア駅ってコーチステーション(長距離バスターミナル)があって、ここから国内外への旅行バスが出てるのね。ホテルもたくさんあるし。人がいっぱい集まるところだから街も大きいんだねー。デパートとか、いろんなお店が入った商業ビルがいっぱい建ってる、都会でした。

こっちって、古い建物はとってもステキなんだけれど。
新しめのは、なんだか奇をてらったというか、不思議な形の建物が多くて。あんまカッコよくは思えないのよねぇ。まあ好みの問題もあるだろうけれど。

↓こんな尖がったのとかさ。
地震がない国だから大丈夫なんだろうけれど、最上階には行きたくないなー。こわい。
Victoria 1

↓ちょっとジグザグしてるビルは「ジグザグ・ビルディング」っていうベタな名前。その隣のは屋根が半円形で体育館みたいだけど、体育館ではありません、念のため。
Victoria 2

↓ビクトリア・ストリートに1軒だけ、古びた建物が頑張ってた。その隣のは壁がまっすぐじゃないよ。
Victoria 3

ここ↑を通りすぎると、ウェストミンスター駅に向かって通りの左側にロンドン警視庁↓。
さすがに警視庁の建物は、まじめな感じね。重要な建物なのに、塀も無くて、通りギリギリに建ってるのはちょっと意外だったかも。でも、窓は全部スモークがかかってて、さすがに中の様子は見えなかった。通りの向こうにロンドンアイ(観覧車)も見えてきましたよ。
Victoria 4

そして、2時を過ぎたころから暑くなってきたので、ウェストミンスター寺院の前でお散歩終了!ハムステッド・ヒース往きの24番バスに乗ってウチに帰ったよ。(24番バスはウェストミンスターとかトラファルガー広場とか、観光の要所を通るので便利です)

青空に白い壁が映えますねぇ。
Westminster Abbey

ちなみに、この通りにはビクトリア駅寄りに「ウェストミンスター大聖堂」ってのもあるんだけれど。
Westminster Cathedral

ダイアナ元妃の葬儀や、ウィリアム王子とキャサリン妃の結婚式が行われた、有名なのは寺院のほうね。
寺院(Abbey)と大聖堂(Cathedral)って何が違うんだろうって前々から思っていたんだけれど。調べてみたら、大主教様がいるのが大聖堂、主教様しかいないのが寺院ということらしいよ。

イギリス国教会の総本山がカンタベリー大聖堂(まだ行ったことないんだよねー)。ウェストミンスター寺院も国教会の寺院なんだけれど。ウェストミンスター大聖堂のほうはカトリックの教会だそうです。イギリス国教会は長い間ローマ教皇庁と仲たがい(?)してて。19世紀後半に仲直りしてから、ウェストミンスター大聖堂が建てられたんだって。だから、今まで旅行で観てきた大聖堂よりもずいぶん新しい建物なんだよね。

カンタベリー大聖堂や、去年母と行ったヨーク大聖堂(→そのときの日記)や、去年ともだちと行ったグラスゴー大聖堂(→そのときの日記)はみんな12~15世紀に建てられたゴシック建築で。ウェストミンスター寺院も14世紀に今の形が完成しているそうです。みんな雰囲気が似てるよね。

街歩きは建物見るのが楽しいなーと改めて思ったよ。

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ストックウェルっていう街に、ポルトガル料理を食べに行ってきたよ

もうキッカケはよく思い出せないんだけれど。ふと、とつぜん、モウレツにポルトガル料理が食べたくなったの。イワシの塩焼きとか、タコの雑炊とかさ。魚介類を使った料理が多くて、日本人にはなじみやすいメニューがいっぱいの、ポルトガル料理!

調べてみたら、評判の良いポルトガル料理はだいたい、ランベスっていう、テムズ川の南側の地域に多くて。このあたりは、リトル・ポルトガルって呼ばれてて、ポルトガルからの移民が多いとこなんだって。
↓今回行ったA TOCAってお店の写真が表示されてるあたりがランベス地区ね。ウチはこの地図の左上の地図からはみ出たあたりで、Stockwellまでは電車使って40分ぐらいかな。
A TOCA 3

ランベス地区は、ちょっと前までは結構治安の悪い地域で。
その筆頭?で有名なのがブリクストンっていう、アフリカからの移民が多い街で。デヴィット・ボウイはここで生まれたのだそうです。A TOCAはそれより1つ北側の駅の、ストックウェルってとこにあるんだけれど。ブリクストンよりもさらに治安は悪かったみたい。。。でも、家賃が安かったから、若い人がたくさん住む様になってオシャレな店も増えて、今はそんなコワイ場所ではなくなったらしい。

「ご近所ガイド」のストックウェルのページ見て、街歩きも楽しそうだとワクワクしながら出かけたのだけれど。
→ご近所ガイド STOCKWELL

意外と普通の住宅街でした。。でも特に治安が悪そうな感じはしなかったなー。昼間だからってのもあるのかもだけれど。
↓こっちで電線初めて見たかも。。。でも1本の電柱に集まってるの、この1本が倒れちゃったらタイヘンだ。
Electric Cable

ご近所ガイドに出てるお店は、駅から歩いて5分ぐらいのところにあったけど。お店があるのはこの一角だけで、紹介されてるの以外にはあんまお店なかったよ。
Maiin street of Stockwell?

駅のホームもロンドンではあんま見かけない、1個だけで両側に電車が止まるタイプ。乗降客が少ないのかな。
Stockwell platform

で、期待して出かけて行ったポルトガル料理、食べたのはタコのサラダ(8ポンド)と
A TOCA 1

魚介の雑炊みたいなの(2人前で29ポンド)。この、おっきな鍋に入って出てくる雑炊がここの名物料理なんだって。2人分からしかオーダーできないんだけれど。。。2人じゃ食べきれないよー。量が多いってのは事前に分かってたので、今回いただいたのはこの2品だけ。
A TOCA 2

タコサラダは、タコがやわらかくて、味がしっかり付いててニンニク効いてていい感じ。ロンドンに来てから、タコ焼き(冷凍食品)に入ってるやつ以外でタコ食べたの、これが初めてかも。

雑炊のほうは期待しすぎたせいか、ちょっと満足度ひくかったなー。魚介はいっぱい入ってるんだけれども、お米が粉っぽくて、魚介の出汁もなんか微妙。。。味付けの問題なんだろか。

まあでも、ずいぶん前にポルトガルに旅行に行ったときも、そんなに感動した食べ物はなかったし。(ガイドブックを往きの飛行機に置き忘れちゃったのでメニューがぜんぜん分からなくて、あてずっぽうに頼んだら毎回同じようなものが出てきたし。1人旅だったのでいろんな種類を試せなかったせいもあるけど)ポルトガル料理は東京で食べたものが好きだったりするからなー。

でもでも、魚介が食べたい欲はとりあえず満たされたかな。他のポルトガル料理やさんも試してみたいけど、1皿の量が多いところが多そうだから2人で行ってもいろいろ食べれないのが微妙なんだよなー。

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グリニッジのビール工場に行ってきたよ

昨日は、グリニッジにあるMEANTIMEていうビール醸造所の見学に行ってきたよ。

グリニッジといえば、グリニッジ天文台!経度0度のとこね。
ロンドン中心部から電車で20〜30分ぐらいで行けちゃうのです。意外と近かった。

天文台はグリニッジ公園の丘の上にあって。テムズ河の向こうのカナリーワーフ(最近開発された商業地区)のビル群やロンドン市内が見渡せる、見晴らしのいいところ。
Greenwich Observatory 2

手前にみえる芝生の向こうの白い大きな建物が海事博物館、その向こうにグリニッジ大学(旧王立海軍学校)。テムズ河の手前の17~18世紀の建物と、向こうの近代的な建物の対比がおもしろいよね。


天気予報は雨だったのに、ここにいたときはお日様出てきて気持ち良かったなー。公園は新緑がまぶしかったし。鳥のさえずりが響いてて、(他のロンドン市内の公園と同じで)ワンコが駆け回ってて。
Greenwich park
こんなに緑いっぱいなのに。ロンドンの空気は汚染されちゃって観測に支障をきたすから、ここにある天文台はもう使われていないのだそうです。

ガイドブックや観光サイトで、旧王立海軍学校のなかにあるペインテッド・ホールが「グリニッジのマスターピース」・見どころだって紹介されてたのに、間違えてそのとなりにあるチャペルだけ見て帰ってきちゃった。。。それでも、チャペルもとってもよかったなー。こっちってホントに建物ステキだよねぇ。
Chapel at Greenwich univ


で。MEANTIMEの醸造所見学は。ツアーガイドさんのキャラクターがとにかくすごかった。
↓モルト袋のうえでポーズ取って写真撮影に応えるBig Al。
MEANTIME3
Trip Advisorの投稿を見ると、彼のこと書いてる人ばっかりなの。名物ガイドさんに当たってしまったみたい。

でも、この人の英語ぜんぜん聞き取れなかったなー。彼も、自分の英語はロンドン南西部の訛りがひどくて、アイルランド系なのもあって、なに言ってるか分かんないと思うけどごめんね、て言ってくれたのだけれど。他の参加者さんはちゃんと聞き取れてて。ツアー行程の2時間はみんな笑いっぱなしだった。だいずはその中の2~3割ぐらいしか分かんなかったけど、でも見てるだけで楽しかったー。彼を見に来るだけでも価値があるかもしれない。 ランキングに参加しています。ぽちっとすると今の順位が分かるよ。応援してくれると嬉しいです。