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ホルマリン漬けの牛がいる店 TRAMSHED

去年のクリスマス前、23日(土)に、クリスマスだしちょっと贅沢にお食事に行こうということになり。ショーディッチにあるTramshedっていうレストランに行ってきたよ。このお店のことは前々から「ホルマリン漬けの牛がいる店」として知っていたけれど、そんなに興味のなかったお店。

そういう、ロンドンらしいというか、内装が尖ったお店として。日本から出張してきたお偉い方々をお連れするのにちょうどいいんだと思う。だいず的にはそういう内装で奇をてらうようなのってあんま興味ないし、牛のホルマリン漬けとか別に見たくないし、、、なんて思っていたのだけれど。でもまあ一度は経験しておかないとね。

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入り口からもうすでに見えてますね。。
イギリスのセレブシェフ、マーク・ヒックスさんのレストランの1つだそうです。オシャレです。

いつもはもっと混んでるんだと思うんだけれど、この日はクリスマス前の土曜日で、さらに5時の予約だったこともありお店はすっごく空いてた。街を歩く人も少なかったし、クリスマス前の土曜日、みんなどこ行っちゃったのー?って感じ。
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トラム(路面電車)の変電所だった建物を改装したレストラン。高い天井、そしてお店の中央を見上げると、ホルマリンの水槽に入った牛さんとその背中に乗った鶏さんが。

これ、ダミアン・ハーストっていうイギリスの現代美術家の作品なんだってー。よくよく調べてみたら、この人の作品、ほかにも見たことあったような気が。

牛のホルマリン漬けを見上げながらステーキ食べるってなんだかシュール?いたたまれない気分になりそうと思ってたけれど。意外と大丈夫だった。子供のころ理科室で見たホルマリン漬けって、おどろおどろしくて気持ち悪かったけど、それとはずいぶん印象が違った。生きてるときの姿からの劣化があまりないね。どうやってメンテナンスしてるんだろう。。。って牛を観察しながらステーキをいただきましたよ。

そのまえにヨークシャープディングをおつまみに。。
tramshed 4
ヨークシャープディングはまあ普通だけれど、ビジュアルが美しいね。あと、添えられてた鶏レバーのパテ?みたいなのがとても美味しかった! 

そして、ステーキはポーターハウス!
(サーロインを大きく切り取った、Tボーンより少し腰寄りの部位)
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焼き加減、ミディアムで頼んだけど期待より少し火が通り過ぎな印象。でもおいしいよ。

お店の人がテーブルに持ってきてから切ってくれます。
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2~3人で分けて食べるような大きさなのでね。2人で食べるには若干多いの。

ええ、多いの。それは間違いない。

なのに、なぜローストチキン(半身)も頼んでしまったのか、このおデブ夫婦。メインはビーフかチキンか、だけだからね。せっかくなら両方食べたかったの。
tramshed 7 
すごくシットリしてて美味しかったなぁ。。。

そして、それぞれにポテトがもれなく付いてきた!
チキンはたぶん1人前程度=上の写真に写ってる右側のポテト。ビーフに付いてきた左側のポテトはその2倍ぐらいあるでしょう、これ。。。

さすがに食べ切れなくて、残ったものは包んでもらってウチに持ち帰り、翌日おいしくいただきましたー!

イギリスで食べるイギリス的ゴハンのなかで、どこで食べてもそこそこ満足度が高いのってステーキとハンバーガーだなぁって思うのね。ここもなかなか美味しかったけれど。でもやっぱり、だいず的イチバンはMacellaio RCかなぁ。
ここはイタリアン。トスカーナ産の牛肉。

オット的にはGAUCHOがイチバンらしい。ここはだいず、行った事ないのでね。くやしい。
こっちはアルゼンチンのステーキやさん。

Macellaio RC、もう1回行きたいなぁ。GAUCHOも行っておかなければ。
あいかわらずの肉食な日々。

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私的ブレックファストブーム到来

イングリッシュ・ブレックファストを食べる頻度が最近上がっているの。
最初は、なにがいいのかまったく分からなかった。

今でもそんな美味しいものとは思わないけれど。

イングリッシュ・ブレックファストというと、肉体労働者が食べるってイメージがあるようで。
↓たしかに街ナカでそういう光景をよく目にはする。
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↑両側とも、ブレックファストを出すお店。蛍光イエローのベストを着ているヒトとかが何かの作業員さんなんだと思う。

でも、オシャレなカフェやパン屋さんのイートインでも出してるからね。だいたい午後3時ぐらいまで。そういうところでラテすすりながらブレックファストを食べるのが最近のお気に入り。キアイ入れて出かけるんではなく、近所で済ませるのが基本です。

なんだか、朝食と思うとあんま期待せず食べれるし。軽食だし。あとくされないのがいい。日本でいうならば、子供のころたまに連れて行ってもらったモーニング(喫茶店でコーヒー頼むとトーストやサラダやゆで卵が付いてくるやつ)みたいなノリかもしれない。ここはイギリスですから、モーニングよりはずいぶんお高く付きますが。モーニング文化はすばらしいってことですね。

これ↓はハムステッドヒースにあるSilverBerry Deli & Kitchenで食べたもの。奥がトラディショナル・イングリッシュ、手前がベジタリアンブレックファスト。どちらも9.5ポンド也。
breakfast 1 

こっち↓はOliver's Village Cafeの。左がべジー・ブレックファスト(8ポンド)、右がOliver'sブレックファスト(8.5ポンド)
breakfast 2 

まあ、どこで食べてもだいたいこんな感じなんだけれど。Oliver's Village Cafeのはちょっとしたところで細かいシゴトしてて、なかなか良かった。

豆もハーブド・ビーンズってメニューに書かれてて。缶詰でなく、ちゃんとお店で煮てそうな雰囲気。
breakfast 3 

取り立てて何が美味しいってわけでもないんだけれど、ハズレがないのがすばらしい。どこで食べてもだいたい同じ。

だって、どれも焼くだけだもの。こっちの人たち、野菜やパスタを茹でさせたら、クタクタに茹ですぎちゃうし。味付けも微妙だし。そういう難しいことがまったく必要とされないお料理だからね。

基本的に、外食に出かけるならば、自分では作れないものをなるべく食べるようにしたいと考えるヒトなんですが。単品は作れても、これいっぺんに作るのって難しいじゃない?そんな大きなフライパン無いし!

だから、外食するだけのアリガタミはあるんです。ええ。

さらに、ベイクド・ビーンズ(インゲン豆をケチャップ味で煮たもの)のぬめっとした食感にハマりだしたら止まらなくなり。

今年の夏は、ウチでもこんな↓ブレックファスト的なゴハンを夕飯にしてたよ。しかもほぼ毎日!(さすがにオットはこんなブームには付き合ってくれませんので、、、だいずのみですよ)
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我が家はトーストもフライパンで焼いているから。トースト、目玉焼き、トマトだけですら、1度に焼くのは結構タイヘンで。カフェで食べるのがラクでいいやーって思った。

ベイクドビーンズはスーパーでオーガニックのなんかも売ってるんだけれど。オーガニックのものでも1ポンドしないんです。60pぐらいだったかな。安いし、なんとなく豆食べると体に良さそうな感じがして罪悪感が少ないのもいい。
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日本にいたころは、軽食ほどどうでもいいゴハンはないと思っていて。軽食で済ますなんて1回の食事を損したような気持ちがしていたけれど。今はそんな考えからは卒業できたようです、私。

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すっごく美味しいイギリス料理のお店もあるんだよぉ!ってようやく言えるときがきた。St.JOHN


ロンドンに引っ越してきて2年と5ヵ月にして。引っ越してきてしばらくは、イギリスならではの料理を!なんて頑張ってたんだけれどすぐに心が折れて。イギリス以外の国の料理ばかり食べてただいずですが。すっごく美味しい!また行きたい!!って思えるイギリス料理のお店に行き当たりました。ようやく。(とはいえミシュランの星を取った有名店なので。こんなに時間がかかるのは遅すぎるとも言えます。)

職場から東に向かって10分ぐらい歩くとスミス・フィールドっていう食肉市場があるのね。そのすぐ近くにあるよ。

St John 1

セント・ジョンストリートにあるから。通りの名前をそのまま店名にしたのかな。

通りに面した入り口は無いので。ぱっと見、営業してなさそうな雰囲気なんだけれど。脇の車庫↑みたいな場所から入っていくと、バーとカフェのスペースがあるの。

St John 2 

ここまで来てから、最初の写真の、建物右側のエリアに入っていくと。メインダイニングに入れますよ。もともとはベーコンの燻製工場だったらしく、不思議な構造。

店に入ったの2時半ぐらいだから空いてるね。きっとピーク時間は混んでいるに違いない。しかし、ロンドンでは良くある光景なんだけれど。水曜の昼間なのに、Yシャツ来たおじさんたちがワインボトル開けてました。。さすが。
St John 3 

こっち↓がキッチン。工場っぽさをそのまま生かした店内です。おしゃれ。
St John 4 

ロンドン・レストランガイドによると、『「鼻先からしっぽまで」をテーマに、動物のあらゆる部位を余す所なく使い、素材の良さを生かしたシンプルな英国料理に仕立 て上げる』のだそうで。

だからメニュー見ても素材名(もちろん英語)がぜんぜん分からないのねー。ネットで調べてみたくても電波が弱くて検索もできず。しょうがないから、前菜はオットリクエストでワレワレにも分かるメニュー名のもので食べてみたいもの1品、メインはお店の人にオススメを選んでもらったよ。

メインは、日替わりもあるって知ってたから。それ頼もうかと思ってたら、なんとこの日は子羊のタン(舌)と子羊の脳みその2品!子羊づくしですか!!ちょっとだいずたちには難易度高くて断念。あと、前菜に「骨髄のサラダ」を薦められたけれど、前に別のお店で骨髄食べてクドくて後悔したので、それも見送り。あとあとで調べてみたら、このサラダ、この店に来るお客さんのほぼ全員が頼むお料理らしいです。でもやっぱり、クドくて1人1皿は無理らしいから。頼まなくて正解だった。

さて、まず前菜はこれ↓Potted Pork and Piccalilli
St John 7 
Potted Porkは、調べたところ、イギリスで昔からある調理法で。調理した肉(つまり余り物かな)を、バターやスパイスと混ぜて叩いてから陶器に詰める、長期保存するための調理法みたい。あートロトロしてたのはバターだったのかなーなんて今頃気づくw

Piccalilliは野菜のカラシ漬け。Wikiによると、インドのピクルスをイギリス風に解釈したものだそうで、18世紀ごろぐらいにはもうこういう食べ方してたみたい。これも、すっごく美味しかった。味付けだけじゃなくて、インゲン豆のゆで方絶妙で歯ざわり良かった。(イギリスで出てくる野菜やパスタは茹ですぎが基本なのでね)

そして、メインにはGuinea Fowlのなんとか。薦められたものをエイヤっと頼んだので。出てくるまでこれが肉なのか、魚介なのかすら分からないっていうね。

そして出てきたのがこれ↓。 どーん!
St John 5 
鳥ちゃんですね。食べた感じ、クセが無くて、ふっくらしてて。でもチキンとはまた違うなにか。へぇぇ、うまい!ソースも肉のうまみが染み出てて。パンにしみ込ませていただきました!

さらに添えられてるズッキーニもトロットロですばらしかった。どうしたらこんなに美味しくできるのぉー!?わああああん、おしえてぇぇーーー!

Guinea Fowl、あとで調べたらホロホロ鳥でした。へぇぇ、いろんなところで聞いたことはあったけれど食べたのは初めてかもしれない。

さらにサイドのグリーンサラダはこんなボリューム。
St John 6 
このドレッシングも好きな味でした。

あああー、美味しかったなぁ。
この日は、たまたま、この店よりさらに東に10分ぐらい歩いたとこでシゴトの打ち合わせがこの後あったので。あんま満腹になるとツラかろうということで前菜1・メイン1をオットと2人でシェアしたのね。あんま時間もなかったのでデザートはお預け。で、ビール1杯ずつ飲んで(打ち合わせ前なのにw)50ポンドぐらい。価格なりの価値はありました。(とはいえ日本円に換算すると若干ヘコむ。。。ので、だいずのアルバイト5~6時間分ぐらいって考えるのが平和な捉え方。)

そして、イギリス料理のお店とはいっても。調理法は伝統的だけれども、街でよく見かけるイギリス料理とはちょっと毛色が違う、変り種ですね。何も説明がなかったら、フレンチかなーって思っちゃいそうな雰囲気。

ちょっとお高いけれど。なにかのときのご褒美にまた来たいなぁ!
次は、お出かけ前にメニューの単語を予習してから行くぞ。

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デブの素:最近はスコーン

だいずという名前からも分かるように(分かる?)、体にいい食べ物とか飲み物とかを試してみるのすごく好きで。最近で言えば、グリーンスムージー(→わたしたちも痩せなければなりません)とか、コンブチャ(→ケフィアとコンブチャ!菌活はじめたよ)とか。あとは豆乳ヨーグルトはもう食べ始めて3年ぐらいになるんじゃないかな。

それぞれ効果は感じるんだけれど。体にいいものに限らず、食べること自体が好きで。四六時中食べることばっかり考えて生きてるからさ。プラス・マイナス・ゼロどころか、増量の日々なのだよね。どんなに痩せたくても、食べたいものをガマンするのが難しい性格なのだよね。

最近は、この前コッツウォルズでスコーンを食べたときに(→スコーンが美味しいと評判のHUFFKINSに行ってみた)、そもそも普段あんまスコーン食べないから、よく分かんないなぁって思ったのがキッカケで。

スコーン見かけるたびに買って試食する日々を送っておりました。
とはいえ、どこで買えばいいかよく分かんないから。

だいず御用達のスーパー、waitroseのとか↓
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4個入りで1.60ポンドって安いよね。。でも、値段の割にはちゃんとしてて美味しかったよ。

M&Sのも試してみたし。

で、近所にあるパン屋さん(チェーン)のGail'sのも試してみたんだけど。だいずはここのスコーンが今のところイチバン好きかも。こっちは1個で1ポンド以上するのだけどねー。最近はポンドがずいぶん安くなってるから、気軽に買えるようになったよ。

Gail's(Instagram)も見てみて。美味しそうな写真がいっぱい。

↓プレーン!
scone 2 
この、表面の質感伝わるかしら。ウチでオーブンでしっかり焼いてから食べると表面ゴリゴリ、中はシットリしてて。香りが普通のスコーンとは少し違う気がするから、レシピ自体、普通のスコーンよりは少しアレンジしてるのかもしれないなーって思ったんだけれど、どうなんだろう???

↓こっちはメープル&ピーカン ドロップスコーン。
たぶん型抜きじゃなくてボテッと落としただけの成型ってことじゃないかな。
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表面のメープル・グレイズがジャリジャリっとしてて、中はシットリ、さらに大粒のピーカンナッツがゴロゴロ入ってて。いろんな食感や香りの組み合わせが楽しいの。これはクロテッドクリーム無しで大丈夫。
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ただでさえ、粉と脂と糖の塊なのに。ボソボソして口の中の水分を奪うから。プレーンのものはとくにクロテッドクリームとジャムを付けて食べたほうが断然美味しいのです。乳脂肪分でいうと、生クリーム<クロテッドクリーム<バターっていう位置づけのシロモノ。これまた強力なデブの素。
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脂多いわりには、口の中ですーっと溶けて。なんかクセになるのだよね。乳脂肪分の高い牛乳を弱火で煮詰めたものを一晩おいて表面に固まる脂肪分を集めて作ったものなんだってー。

こんなものを粉と脂と糖の塊に乗せて食べてたら、そりゃ太るよねぇ。でも、気になって気になって、食べてみたくてやめられない。

イギリスに来て、ポテトチップス、ポップコーン、ピザなどなど、スーパーで買える食べ物が結構おいしくて。いろいろ食べ比べてきたけれど。どれもデブの素。イギリスはデブの素だらけです。。

こんなことしてたからか、去年買ったユニクロのヒートテックスキニ―ジーンズが相当キツい今日この頃。先週それ履いて仕事してたら、急にお腹がすごく痛くなって。あれ?もしかして盲腸??なんて思っちゃうぐらい痛くて。。。

でもそれ、盲腸じゃなくてジーンズがキツかっただけですから~~!うわぁぁぁーん。

だって、しばらくウェストのボタンはずして仕事してたら(もちろんひざ掛けで隠してたわよ)治っちゃったもの。このままじゃそのうち着れるものが無くなってしまうという危機感に襲われつつも。

スコーンの次は、スティルトンっていうイギリスのチーズを使ったサンドイッチに取り組みはじめています。この前ソールズベリで買ったチャツネ(→ソールズベリの大聖堂もやっぱり素敵でした)を使うと相当美味しいの。
scone 6 
ビーツとホースラディッシュのチャツネ。これ単体で食べると、ぼんやり甘酸っぱい、つかみどころのない味なんだけれども。少し塩味が強くて水分が少なくてボソボソっとしてるスティルトンと一緒に食べると、チャツネのジューシーさと甘酸っぱさが活きるというか。スティルトンの味が華やかになるというか。うまく言えないけど、すごくいい組み合わせなのです。

チーズも強力なデブの素であることは分かっているの。でもやめられない。

こっちは夏暑くなくて、夏バテというものが無いから。1年を通して安定して太るための条件にも恵まれています。さらに、お刺身や生卵などなどの生ものも食べる機会が少なくて、生ものに弱いだいずのオナカが壊れることが減ったのもまた、太る手助けとなっています。

でもでも、食べ物を美味しく感じられるって健康的でありがたいことよね。
食べることをガマンせずに痩せるという方向でどうにかならないだろうかね。

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「世界一美味しいステーキ・ベスト10」の第2位に選ばれたステーキやさんHawksmoorに行ってきたよ

この前、ステーキハウスの名店、Hawksmoorに行ってきたよ。

ちょっと大変な期間がひと段落したので(たいしたことではないんだけれどね)、夫婦で打ち上げみたいな。たまには贅沢しちゃおかって、オットに連れってってもらったんだけど。それまではその存在すら知らなかった。あとあとで調べてみたら、去年公開された「STEAK (R)EVOLUTION」ていうドキュメンタリー映画に、世界で2番目に美味しいステーキとして登場しているらしいよ。まあ、単に、この映画を作った人の好みでの順位なんだろうけどね。

こんな映画やってたんだねぇ。観てみたい。
ここはノース・ヨークシャーの放牧牛の熟成肉を出すお店なのだそうです。食事がイマイチっていうイメージのあるイギリスだけれど、もちろん名店だってあるのですねー。

Hawksmoor、イギリスに7店舗あって。だいずたちが行ったのはコヴェントガーデンにあるSeven Dialsっていうお店。1本裏に入った、静かな通りにあるよ。
Hawksmoor 1

もともとはフルーツとかの貯蔵庫に使われてた建物らしい。オシャレだよねぇ。日曜ランチに行ったんだけれど、結構込み合ってたよ。
Hawksmoor 2


これがいただいたものの全体写真!
Hawksmoor 3

<スターター>
・ロブスター ガーリックバターソース(半身)

<メイン>
・リブアイ ステーキ(400g)・・・手前のステーキ
・サンデーロースト・・・オット側のローストビーフ

<エキストラ>
・グリルド・ボーンマロー(牛の骨髄を焼いたもの)・・・テーブルの真ん中にある、骨が縦割りされてるやつ

<サイド>
・トリプル・クックト・チップス(フライドポテト)
・アスパラガスのソテー
・クリームド・スピナッチ(ほうれん草をクリーム状にしたもの)  これは上の写真では見切れてるね

店員さんはこんなにいっぱいのオーダー、メモをいっこも取ってなかったのに。間違えることなく、ぜーんぶ出てきたよ。接客も丁寧で、居心地よかった。こちらの接客って、形式ばってなくてフレンドリーでなかなかいいと思うねー。だいずたちは英語が微妙なのでそんなに店員さんとの会話が盛り上がらないんだけれど。お隣のテーブルは、ワイワイおしゃべりしながら、みんな笑いながらオーダー取っていて。あーゆう風に会話が盛り上がるぐらいに英語上達するといいなーなんて思ったりして。

でも、そもそもだいずはおしゃべり得意ではないので、これは言葉じゃなくて性格の問題な気もするよ。。。


サンデーローストは、一皿20ポンドっていう、このお店にしてはお手頃価格で楽しめるから、日曜はこれを目当てにみんな来るようで。周りの人のほとんどがこれ食べてたよ。
Hawksmoor 5
モリモリに見えるけど、イモの下にあるのはヨークシャープディング(シュー生地を焼いたもの)だから。見た目ほどのボリュームはない。

だいずはリブ・アイっていう比較的脂身の多い部位をミディアム・レアでいただきました!
Hawksmoor 6
(店内が暗くて、ぼやけた写真しか撮れてないのが残念だわー)

こちらって、基本的に脂が少ない肉が好まれるそうで。(和牛も最近人気高まってるみたいだけどね)
そうすると肉が固いことが多いので。「脂身が少ないのに柔らかい」というのが肉に対する褒め言葉みたいなんだよね。まさにそういうお肉でした。

だいずはサシがいっぱい入った和牛が苦手なので、日本では割安な輸入の赤身肉のほうが好きだったりしたのね。もちろん、ここのお肉はとっても美味しかったんだけれど。こっちで評判の高いお肉は、基本的にはだいずにとってはさほど感動するようなものでもないかもなー。そもそもステーキよりも、やっぱりジューシーでゴハンがすすむ、日本の焼き肉がイチバンだーなんて思ってしまった。

骨髄は肉に乗せて食べるとコクがでるみたいなんだけれど。これも脂っこくてちょっと生臭くて、だいずには良さがよく分からなかったかも。

そうはいっても、美味しくぜーんぶ平らげて。さらにデザートと紅茶までいただいて。
↓スティッキー・トフィー・プディング クロテッド・クリーム添え
Hawksmoor 4

大満足でした。まあ、そうそう頻繁には来れないだろうけれど。1度目はなんの情報もなく出かけてたのでね。もう1回ぐらい行って、「これが世界第2位なのか」ってありがたがって食べてみたいな。

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